⚫︎ 子どもを受け入れるために、できること。
あなたも、子どもを受け入れられるようになります。
こんにちは、春はるです。
不登校になると、子どもを受け入れましょう。
引きこもりをすると、そのままを受け入れましょう。
そう言われるとことが多いですよね。
今は私も、受け入れて、見守りましょうと伝えています。
でも、受け入れるって、どうしたらいいか、わからなくないですか?
私も、初めて「子どもを受け入れましょう」と聞いたとき、
受け入れているけど、、、と思いました。
そもそも、長男くんを、学校に行かせようとしている地点で、受け入れられてなかったのにね。
できていると思っていたなんて、、、あはは、、、
でも、今は受け入れることも、見守ることもできるようになりました。
こんな私でも、できるようになったので、あなたも大丈夫!!
できるようになるよ。
受け入れるために、することのひとつ。
それは、否定をしない。
実は、否定していないと思っていても、していることが、たくさんあります。
まずは、考えてみて下さい。
あなたは、子どもとの会話中に
「でも」
「それって」
「だって」
「どうせ」
って使っていませんか?
これらの言葉がでているなら、要注意ですよ〜!!
これらは、すべて否定しています。
びっくりしました?
私は、びっくりしました。
これらの言葉のあとに続く言葉は、相手の言ったことと違う言葉が多いですよね。
だから、否定ではなくて、教えてあげていると思ってましたー。
恐るべし、私、、、。
子どもに良かれと思って、子どもが知らないと思って、言ってた言葉が否定してたなんて、ショックでしたね。
私、ハグハグ♡
否定の反対は、肯定。
否定しないは、肯定していることになる。
「でも」「それって」「だって」「どうせ」の言葉が出そうになったら、注意してみてくどさいね。
言わないだけでも、ずいぶんと変わりますよ^^
あなたも子どもを、受け入れらるようになるよ。
大丈夫!!