● 子どもが何を考えているのか、知りたいです。
あなたも、子どもの気持ちが、わかるようになりますよ。
こんにちは、春はるです。
不登校や引きこもっている時って、何を考えているのか、知りたくなります。
不登校や引きこもりになる前は、何でも分かっていたと思うのに、今は、わからなくなってしまった。
学校は、どうするのか。
これからどうしたいのか。
どうしようと思っているのか。
好きなことは何なのか。
話してほしいのに、全く話してくれない。
子どもが話してくれないのは、今は、話したくないのです。
子どもも、この先、どうしたらいいのか、どうしたいのか、考えています。
答えがでるまで、話せません。
考えている途中では、話せないのです。
それは、その答えにあなたが一喜一憂するからです。
子どもは、あなたを心配させたくないと思っています。
なので、考えている途中では話せないのです。
だからといって、早く答えが出せるものでもないでしょう。
簡単に答えが出せるなら、もう、動き出しているでしょう。
不登校、引きこもっているから、考える時間が必要です。
あなたが、子どもの気持ちを知りたいのなら
子どもが答えを見つけるまで、待ってあげましょう。
そして、子どもの出した答えを受け止めましょう。
すると、子どもから話してくれるようになり、子どもの気持ちがわかりますよ。
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不登校、引きこもり？！でも、大丈夫。
すてきな未来に向かってる。