恐る恐る観た

どんな「エゴ」の話だろう


全く予想してなかった

優しい映画という印象でした

幸せなシーンの多い映画でした


それなのに

タイトル「エゴイスト」にとらわれて、嫌な展開になるんじゃないか、ってハラハラしながら観てました


コウスケ(鈴木亮平さん)のしてる事って、愛?エゴ?

そしてそれを受け取る側もエゴ?


愛は、エゴ?

なんとなく

知ってた気がする・・・


最後お母さん、阿川佐和子さんの台詞に心が揺れました