アンサンブル予報:精度を高める予測方法


シウのモノローグ

「雨が風に言った

君は吹き続けろ

僕は浴びせ続けるから」


10年付き合っていたハギョンとギジュンは、お互いのことがよく分かっているので、今ではいい相談相手です


ギジュン

「誰でも簡単に大人になれる訳じゃない

自分が背負うものも責任も増えて、大人になるってことは大変なことだって分かったよ」


妊娠したユジンは、仕事や経済的なことを考え自信がないと中絶しようとします

「俺は赤ん坊を歓迎する

俺は準備不足な父親だ

赤ん坊が生まれても動揺して

うろたえて情けない姿をさらすだろう

でも俺たちの子だから頑張って育てたい

だけど君が自信がないというのなら、君の意思を尊重する

君ひとりに犠牲を強いられない

今俺が君に言ってやれる言葉は

君がどんな決意団をしても俺が側にいるということ」

初めてユジンにちゃんと向き合えたギジュンも大人になれたんでしょうか


いろんな問題にちゃんと向き合えるのが大人だとしたら、

私は一生大人になれないまま終わりそうな気がするなぁ


「いつもそうでした

好きだから付き合うのに

別れる時には常に父の影がありました

息子の僕でさえ大変で手に余る父親を、愛する人に家族として押しつけたくなかったんです

だから愛せるなら、家族になる必要はないかなと

でも世の中は

”愛した責任をとれ”

”責任とは結婚だ”と

だから僕から”別れよう”と(言いました)」

イ・シウの告白を聞いたハギョンのお母さんのため息は深いです

娘にはなるべくいい条件の結婚をとうるさかったお母さんですが、

愛し合っているのに別れたふたりを思うお母さんの表情

キム・ミギョンさん、いろんなドラマでのお母さん役をみますが、好きな俳優さんです


父親の事でムキになってしまったことを謝るシウに、

大丈夫、理解してるからというハギョンを思わず抱きしめるシウ

「なぜ”大丈夫”と?

どうして”理解してる”と?

もし僕が手放さなかったらどうするの?

”別れない”と駄々をこねたら?

僕はまだあなたが好きだ

知ってた?」


じっくり見返していると

いろんなところで胸キュンしたり切なくて涙が出たりです


風が吹き、雨が強く降り続けて

次回最終話です