「Eye Love You」は私にとって
侑里とテオくんを観賞するだけのドラマになりつつあります
侑里の「!!」の顔
テオくんの「?」「ニコッ!」の顔
山下美月さんと清水尋也さんや
サスペンスもあるの?的ないつもより優しげな杉本哲太さん
ずっと侑里を想っていたらしい中川大志さん、これからどう出る?
と気にならなくはないけど
とりあえず侑里とテオくんの顔に癒やされたくて観てる感じです
そして「アイのない恋人たち」
出てくるワードとか群像劇とかが古臭い、とか
若い世代より中高年をターゲットにしている、とかいう記事をネットで目にして
「そうなのかぁ~」と思い
自分の10〜30代の頃を思い出し、いろいろ考えてしまう状況が続いている
福士蒼汰さんを愛でるだけで良かったのになぁ~
昨日のブログに書いた
「プライドの柵」
全ての人にあるわけじゃないし、あっても気にならない位低い柵の人もいるかも知れないし、逆にドーンと立ちはだかる壁のような柵もあるかも知れないし、開放的な扉が付いた柵もあるかも知れない
でもその柵を越えるかどうかで何かが違う気がする
基本的に自分は変わらないけど、見えるものが違ってくる?
二十歳の時、あの柵を越えてなかったら、私は今何してた?
今観ているドラマや映画を同じように感じているんだろうか?