今のところこのドラマは

ラブコメとお仕事とサスペンスのバランスがよくて、気持ちよく観れてる気がします


澪と大河の会話も違和感なく心地いいし、上司と同僚3人のやり取りも大好きです

特に矢本悠馬さん、いつもの元気な役より可愛くて好きです

今回から出てきた恋敵?もサッパリした性格でいいキャラです


レストランで急病人が出た時

大河の車のトランクを開けるまで、私の頭の中にはドラマとかでよくおじいちゃんのお医者さんが持ってる鞄が思い浮かんでました

古すぎる!

自分でツッコミ入れちゃいました


サスペンスの暗い部分は今のところ、上杉柊平さん一人で背負ってる感じ、頑張って!

それにしても、あんな山の中に、夜一人で行く?

必然性あった?


などと楽しく観てました


そして大河が澪に言った

「病気は少しづつ治すものだ」

という言葉にハッとしました


病気の人に寄り添った言葉が必要だと思いました


お見舞いに行って

「早く元気になってね」

は常套句のような気がします

それを聞いて頑張ろう、って思う人は勿論いると思いますが

なかなかよくならない人には、

もしかしたらプレッシャーの言葉だったかもしれない・・・

ですね