この秋のドラマは、最終話まで観れたものが多かったです

いつもは、3〜4本だと思うのですが、今回は11本!

頑張った・・・のかな?


まずやっぱり「大奥」

同じ曜日、時間で

「マイ・セカンド・アオハル」

広瀬アリスさんに元気もらって、ドキドキして、楽しみに観ていたのですが、

「大奥」の後半、幕末編になると、気持ちがそっちに引っ張られて、マイハルの方に集中出来なくて、もったいないことをしたなぁ、という感じでした


そして日曜10時の

「たとえあなたを忘れても」

ずっと静かな感じで、盛り上がりはなかったけど、記憶障害の人とその周りの人の気持ちを静かに想う、好きなドラマでした


その30分後に始まる

「セクシー田中さん」

静かなドラマの後に観て、

少しテンションを戻すのにちょうどよかったです


ドラマって、何をどのタイミングで観るか、で楽しめたり、つまらなくなったりするんだなぁ

自分の気持ちを確かめながら楽しもう!


他の最終話までは

「パリピ孔明」

「コタツがない家」

「君に届け」(途中からだけど)

「ゆりあ先生の赤い糸」

「いちばんすきな花」

「フェルマーの料理」

「あたりのキッチン」


最初から駄目だったのが

「ONE DAY」

残念ながら惹かれものがなかった


期待しつつ観れなかったのが

「下剋上球児」

先生の秘密が教員免許を持っていない、ということに拒絶反応が出てしまって・・・


面白そう、と思いつつ積極的になれなかったのが

「うちの弁護士は手がかかる」

「トクメイ」

「ゼイチョー」

そんなに好きなジャンルじゃなかったのかなぁ?


という秋ドラマ、まとめでした


冬ドラマ、自分の気持ちをみつめつつ、楽しみたい