早朝の車のラジオから
懐かし〜いイントロ
エルトン・ジョンの
「グッバイ・イエロー・ブリック・ロード」
アーティスト名もタイトル名もすぐには出てきませんでしたが
心は1970年代、中学・高校生時代に飛びました
出かける前に読んだ
読売新聞の「編集手帳」
新社会人旅立ちの季節
予想も出来なかった出来事に次から次に遭遇するのが社会人一年目、として
『存在の耐えられない軽さ』で知られる作家ミラン・クンデラの言葉が紹介されていました
『存在の耐えられない軽さ』というフレーズもめちゃくちゃ懐かしい
タイトルに惹かれて
映画を観たような、
観ていないような・・・
〈私たちは一度しか生まれない。前の生活から得た経験をたずさえてもうひとつの生活をはじめることは決してできない〉
ドラマ「ブラッシュアップライフ」では可能でしたね
そしてそれに続く言葉
〈私たちは若さの何たるかを知ることなく少年時代を去り、結婚の意味を知らずに結婚し、老境に入る時ですら、自分が何に向かって歩んでいるのかを知らない〉
なんとなく気がついていたことをハッキリ言われた気がしました
知識としていろんなことを前もって知っていたとしても、
自分にとっての”その時”は
過ぎてみないと分からない
なんだろう?
”焦り”みたいな
心がちょっとワサワサした
そんなワサワサのあとの
エルトン・ジョン
10代の自分を思ったのでした