時間はそれなりにあるのですが、なかなか作れない…💦
バタバタしていて自分に落ち着きがないんですね( ̄▽ ̄;)
作りたい気持ちはあるんだけどなぁ…
私は読書好き…とまでは言えないですが、気に入った本を何回も繰り返し読むタイプです(その話ブログに何回も書いているのでご存知の方もいらっしゃるかも💦)
だから、家でハンドメイドしてなくて嵐さんのDVD見てない時には(笑)本読んでることが多いです。
ここのところ家族の都合でテレビつけられなくて、かといってハンドメイドも出来なくて本読んでいました。
本日は私のおすすめ本です。
(スルーして下さっても😅)
柳田国男の「遠野物語」「山の人生」。
何回読んだかな〜って言うくらいボロボロになってます。
民俗学の本が好きでして。
学生の頃日本史を勉強してました。
と言うと「歴女?」と言われたりするのですが全然そうではなく。
戦国時代とか幕末とかは全くと言っていいほど知らないです( ̄▽ ̄;)
学校の授業で習うような政治を中心にした歴史の流れにはあまり興味がなくて、どちらかと言うとその時代に生きていた名もない人々のリアルを感じたいという興味で日本史を勉強していたんです。
「遠野物語」や「山の人生」はそう遠くはない明治の終わりから大正にかけて、筆者の柳田国男がその当時に人々の記憶に残っていた里と山の不思議な関わりや、言い伝えのようなものを書きとめた本です。
書いてあることだけを読めば「日本昔ばなしのような、近代社会では迷信としか思えないような話」ばかりですが、底にある自然に対する恐れとか、立ち向かえないほどの自然の脅威に心惹かれてしまう気持ち、などが強く感じられて、とても興味深いです。
それに、どうしようもなく心が壊れてしまう人間の狂気を淡々と描いていたりするので、日本人の死生観についてまでも考えさせられます。
…明るく「オススメします!!!!!」というタイプの本ではないですが、水木しげるさんとか、「もののけ姫」の世界観などが好きな方はもし機会があれば。山姫とか、御犬(オオカミ)、猿の経立、ダイダラボッチの話なども出てきます。
