昨日、河北郡市の研修会がありましたが、話題になったのが、先日優勝した大の里(相撲)の話。
実を言いますと、大の里の生まれがお隣の津幡町というところでして。
聞くところによると、中学も高校もそこそこ強いところが石川県にもあって、お誘いもあったそうですが、彼は一念発起して新潟の中高へ進んだと。
何が言いたいのかというと、地元に残り、地元の高校へ進んでいたら今の人生なかったかもしれないと。
全て結果論ですが、上に上がっていく人というのは、運とか縁というものをもっているんだなあと改めて感じました。
このまま順調にいって、横綱になってもらいたいですね。
↓今日は議会後、合葬墓の見学へ。