とにかく、蓄膿症(慢性副鼻腔炎)の手術を書いた理由は――。

 

同じように、手術を受ける人、またどうするか(するか否か)悩んでいる方が多いと思ったからであります。

 

私も手術前、不安で色んな人のブログをもう何度も何度も見ました(最近は、蓄膿症の手術動画なんかもあります)

 

そして、他にないのか?(蓄膿症について書かれたブログが)他にないのか?探していました。

 

バカだと思うでしょうが、それだけ日々悩まされた(蓄膿症に)ことと、手術に対する不安があったんだと思います。

 

また、恐らく殆どの人が、蓄膿の手術が人生初の手術、初全身麻酔という人も多いのではないでしょうか?

 

私の手術の時も、私の前にオペをされた方は若い方(恐らく30代)でした。

 

ですから、私も皆さんのためにと思い、取り急ぎ書いた次第であります。

 

尚、この蓄膿の手術の前に、今年の5月、アレルギー性鼻炎のレーザー治療も受けております。

 

蓄膿とアレルギー性鼻炎は、また別物なので、レーザー治療について知りたければ、アレルギー性鼻炎を読んでいただけたらと思います。