私が政治家を志した際、いくつかの本を参考にしましたので一部紹介します。
職業としての政治 (岩波文庫)/岩波書店
¥518
Amazon.co.jp
↑政治家を志す方は絶対の必読書。ボリュームもそんなにないので活字嫌いでも大丈夫(マンガもあります)
地方選挙の手引 平成28年/ぎょうせい

¥2,300
Amazon.co.jp
↑少し値がはりますが、公職選挙法を知るためには絶対の必読書です。
1.21人に1人が当選! “20代、コネなし”が市議会議員になる方法/ダイヤモンド社
¥1,543
Amazon.co.jp
市議会議員に転職しました。: ビジネスマンが地方政治を変える/小学館
¥1,620
Amazon.co.jp
↑これら2冊は、若い人にはいいかもしれません。
最新版 市民派議員になるための本~あなたが動けば社会が変わる~/WAVE出版
¥3,132
Amazon.co.jp
↑これもちょっと高いですが、とにかく内容が濃い。おすすめ!
池上彰の選挙と政治がゼロからわかる本 (河出文庫)/河出書房新社
¥540
Amazon.co.jp
↑言わずとしれた池上さんによるわかりやすい解説。文庫ですからお値段も手ごろ。
選挙 [DVD]/出演者不明
¥3,024
Amazon.co.jp
↑これは、選挙戦を追った完全やらせなしのドキュメンタリー映画。生々しい。

以上、とりあえず立候補をお考えの方に向けて紹介しました。