先日は、かほく市地域密着型サービス運営協議会でした。

運営協議会というのは、市役所の方、大学教授、保険所の方、老人会、民生委員、女性会、介護関係者(僕と、もう一人)、そして一般の方などの代表が集まり、地元(かほく市)の介護保険の在り方についての意見交換、GHなどの選定、視察などを行うわけです。

実は去年からその委員に選ばれまして、いろんな有識者の方々と意見交換しているわけです。

このような会議に出ていつも思う事は、一般の人と介護関係者とのズレ。まだまだ理解されていない事の多さを痛感します。そして、「あ~(介護)ってこう思われてるんだ!」って発見。

具体的に書くと長くなってしまうので書きませんが、介護についての相互理解。これからもどんどん深めていきたいと思います。