こんにちは、元気です(^-^)


ブログこうして今日書けて、自分でほっとしてます。



さて、土曜日の大学病院初診の後、土日はずっと自宅で安静にしていました。

主人もずっと家にいてくれたので、安心でした。


ただ、昨夜の夜から子宮右側の張りを感じるようになってきたため、もしかしてレアな卵巣妊娠か?なんてことも考えたりしてました。


まあ、卵巣妊娠なら卵管が破裂することはないので逆に安心なのかもしれませんが・・・


あるデータによると、自然妊娠では卵巣妊娠や腹腔内妊娠の確率はかなり低いそうですが、体外受精の中では、卵巣妊娠も、腹腔内妊娠も自然妊娠よりも数パーセント発生率が上がるそうです。



さて、今日の診察ですが、まず8時前に受付、8時15分頃採血、10時診察という流れでした。


採血結果ですが、


BT10→HCG196 (判定日、二個分の値か?)

BT16→HCG517 (二個分の値か?)

BT19→HCG419 (一個失速か?)

BT22→HCG570 
BT24→HCG684

BT26→HCG980

BT28→HCG1198 ➡本日ここ



HCGはこの二日でまた200ほど上がっていました。


BT24→BT26では300上がっていたところ、今日の上がり幅は200なので、もしかしたら失速が始まっているたのかもしれませんが、主治医の言う通り、本日MTX療法を実施してきました。


ここで希望すれば待機療法を継続することもできたのかもしれませんが、私としては不安な気持ちの方が強かったのでやって後悔していません。


エコーでも念のため見てもらいましたが、特に胎嚢とみられる所見は相変わらずなく、うちの子は一体どこにいってしまったんでしょうか??


HCGが出ているとはいえ、内膜はリセットされているからか、卵胞は10ミリぐらいに育っていました。


子宮外妊娠でも元気な子は物凄い勢いで倍々にHCGが増えていったりしますよね。

でも私の場合安定して二日で200~300ぐらいの増え方。

どう考えても元気がないし、それならそんなに頑張らなくていいのに。。。って思ってしまいます。


あと、内膜の黒い謎の物体は、今日はあまりはっきりとは見えなくなっていました。

やはりただの水たまりだったのか。。。


さて、主治医との話では、


●今日MTXをやると、明日明後日あたりは効果があったとしても絨毛組織の破壊により、一時的にHCGが上がることがあるため、次のHCGチェックは金曜日(木曜は祝日のため)、その次は火曜日。


●金曜日までに効果がなく、HCGが上がり続けることによるリスクはあるか

→絨毛癌以外は、基本的にどの部位に着床していても効果があるはず。HCGの下がり具合は個人差あり。万が一次の診察までに何かあれば、すぐに連絡するように。


●金曜日、火曜日の時点のHCGの値によっては、2回目のMTX療法を行う。1回目で効果ある場合もよくある。



●病院によっては、MTX筋肉注射を連日行ったりしているが、効果は違うのか。

→この病院の方針は、点滴投与。ただし、筋肉注射と効果は大差ないと思われる。


●子宮外のどこに着床したか分からないケースは少ないのか

→むしろ多い。特に、近年不妊治療クリニックでは、エコー画像の精度が上がったことや、すぐにHCGの採血結果を出せることから、私と同様にかなり早い段階での大学病院への紹介が多い。そのため、多くのケースが私のように、どこに着床したのかわからないが、HCGが上がるため、MTXを投与するケースが多い。


●金曜日までに起こり得る症状は

→生理痛のような痛み、出血。効果が出ており、腹腔内妊娠でなければ、出血が出てくる可能性が高い。腹腔内妊娠の場合、破壊された組織は腹腔内に溜まる。(そうですが、まさかないだろうと思って詳しくは聞きませんでした。)


●副作用は

→個人差はあるが、気持ち悪いとかは気のせいだと思っていたほうがいい程度。





今後の治療への影響についてですが、松林先生のブログにも記事(MTXについて )があったように、半年間は採卵数が減るというデータがあるそうです。


また、内膜やFSHの値への影響は特にないようなので、HCGがしっかり下がってから移植する分には問題はなさそうです。


卵の質に対するデータはあまりないようですが、特別物凄い悪くなる、という報告はないようです。気になるところですが。。。AMHはどうなるんでしょうかね。

年齢や体質にもよるのかもですが、MTXと手術(部位が確定している場合)、いずれかを選択できる状況の場合は要検討なのかもしれません。


しっかりHCGが下がってから主治医のご意見を改めて伺ってみようとは思いますが、今凍結してある卵でうまくいけば一番いいので、次の採卵のことは差し当たり考えないようにしておきます。





診察が終わり、先生が抗がん剤の発注をされ、私は化学療法治療室へ移動。


やはりがんの患者の方が多いのでしょうか。

若い方からお年を召した方まで幅広い年齢層の方が待合室にいらっしゃいました。


待合室にはウィッグの販売のパンフレットや、抗がん剤に対する副作用便利グッズの案内など、自分には無関係だと思っていた情報が一気に身近になり、健康でいられることのありがたみを改めて実感しました。




受付をすると、抗がん剤はトリプルチェックといって、薬を複数人がチェックをした上で患者に投与しなければならないため、お薬の準備に1時間~1時間半ほど時間がかかると言われました。


会社でいうと、課長→部長→役員の承認を経ないとプロジェクトが進まない、みたいなそんなイメージなのでしょうか。


待合室が一杯だったので、近くのカフェで紅茶を飲みながら1時間ほど時間をつぶしました。



戻ってもまだ準備できていなかったため、更に20分ほど待ち、ようやく治療フロアに案内されました。



1番からずらーっとパラマウントベッドのリクライニングシートが並んでおり、それぞれカーテンで仕切られ、その中に治療している方がいらっしゃるようです。



私は14番目のコーナーに案内されました。小さいテレビと毛布がついています。

点滴は医師が来ないとできないとのこと、また待たされます。



そこで30分も待たされてようやく1人の医師が。名前や薬のチェックをして、早速点滴が開始しました。



MTXは黄色いリポビタンDのような色の液体でした。MTX30分と、管に残る全てのお薬を流し込むための生理食塩水?を10分。点滴時間は合計40分でした。



その間看護師さんが何度も様子を見に来てくれて癒されました。



お隣のおじいさんはもう慣れっこの様子で、点滴が開始すると持ってきたお弁当らしきものを食べ始める音が聞こえ、私が帰る頃にはいびきをかいてぐっすり寝ておられました(笑)



点滴がされている間は、やはり何かが体の中に入ってきている違和感というか、すーっとする気持ち悪さみたいなのがありました。




終わってから気持ち悪くなるかと思いましたが、その後トイレ、会計としている間も特に問題なし。



念のためタクシーで帰ってきましたが、今まで特に副作用らしい副作用もありませんし、お昼は家のすぐ近くのお弁当やさんのメンチカツをがっつり食べられちゃいました。



今日よりも明日とかの方が気持ち悪くなったりするのかもしれません。

もしくは、抗がん剤自体の副作用というよりも、効果があったことによるHCGの低下やホルモンバランスの変化によって気持ち悪くなったりするのかもしれません。



とりあえず、今日の薬の効果が金曜日に出てくれていますように。


なぜ子宮外になってしまったのか、という根本的なところは未だ色々と気になるところではありますが。


やはり私の子宮は収縮しやすいのかもしれないというのが一番気になっているところです。


収縮しやすいと、流産しやすかったり、受精卵が子宮内膜ではない方へ移動してしまう可能性があるそうです。


ブロ友さんにも教えていただきましたが、ダクチルというお薬を移植と同時に飲んだほうがいいのかな。

木場ではまだ次の話ができていないので、相談できていませんが希望してみたいと思います。


リプロ大阪の検査で唯一子宮動画エコーをやっていないのですが、やっておけばよかったかもしれません。



今後もし移植までに時間があるようなら、やってもいいかもしれません。

そこで収縮が強いようであれば少なくともリプロではダクチルを処方してもらえるので、要検討ですね。



そんなこんなで、まだ効果が出ているかはわからないものの、今日は大分緊張から解放されました。

今朝まではHCGが上がり続ける恐怖におびえていたので。



でもメッセージやLINEで励まして下さった方のおかげで、不安な気持ちと1人で戦わなくてすみました。本当にありがとうございます。




そうそう、同じ子宮外妊娠でも、治療法が異なります。

加藤系なんかはエタノール固定という特殊な方法で行うんですよね。

HCGがかなり高かったり、着床部位が分かっていたり、その部位にもよっては入院管理になる方もたくさんいらっしゃると思います。

手術される方もいらっしゃいます。


なので、どれだけ参考になるかはわかりませんが、この記事はしばらくしたら公開記事にしようと思っています。


私もかなり検索したのですが、意外と子宮外妊娠のブログ記事で少ないなあと思って。


まあ、まずはしっかりHCGがゼロになることが大事ですが(^-^;