前回のブログには、多くの方からいいねやコメントをいただき、本当にありがとうございましたラブラブラブ

 

ずっとブログを更新していなかったので、あまり読んでくださっている方もいないかな、と思っていたのに、懐かしすぎる皆さんからの温かい言葉に、改めてブログを更新してよかったな、と思えましたえーんえーんえーん

 

今回はNACでの治療内容をまとめる前に、それまでの経緯を簡単にまとめておきたいと思います。

 

過去の記事にも書いてあることがほとんどだと思いますが、アメンバー限定にしてしまっているのもありますし(今アメンバーは受け付けていません)自分でももはや訳分からなくなっているので笑い泣きここで一旦まとめておきます。

 

(アメンバー限定にしない代わりにクリニック名を伏せさせていただきます。場合によっては後日アメンバー限定にさせていただくかもしれません。)

 
28歳で結婚後、29歳の時、主人の無精子症発覚ガーン精索静脈瘤手術、同時にAGA治療薬服用中止→3ヶ月後精子出現笑い泣き→Aクリニックで顕微授精開始
※精索静脈瘤の手術と、AGA治療薬服用を中止したのが同時だったので、どちらの効果かはっきりとはしていないが、複数の医師の意見によると、恐らくAGA治療薬服用中止が大きな効果となったのではとのこと。但し、それでも元々乏精子症だったのだろう、だからこそAGA治療薬で無精子になってしまったのだろうとのこと。元々正常な精子数ある人はAGA治療薬を飲んでも無精子になることはない、とのこと。
 
【2011年〜2013年 Aクリニック】
採卵6回(中刺激クロミッド+hmg注射など)、移植4回、化学流産1回
 
【2013年~2015年 Bクリニック】 ※正社員の仕事を辞める
採卵2回(高刺激注射連投+hcg注射)、移植7回(二個移植もしており、移植胚数は11個)、完全流産1回(5週、胎嚢確認後)
 
【2015年 Cクリニック】
採卵4回(フェマーラ5日間、クロミッド+hmg注射)、移植2回、化学流産1回
 
【2015年~2016年 Bクリニック出戻り】
採卵2回、移植3回(二個移植もしており、移植胚数は4個)、子宮外妊娠1回(MTX治療)
 
【2016年~2017年 Natural Art Clinic 日本橋(NAC)】
採卵3回、移植2回、化学流産1回、正常妊娠1回(←今回)
 
 
5年半の治療で、
 
採卵した回数:17回
移植した回数:18回
移植した胚の数:23個
(うち、初期胚移植個数:5個、凍結胚盤胞移植個数18個)
 
です。
 
採卵17回のうち半分以上は中刺激から高刺激で、私は多嚢胞気味なので卵子の採れる数は多い体質でした。
 
加藤系や夢クリ系のほぼ自然周期での治療ならまだよく起こり得る回数かと思いますが、中刺激や高刺激を繰り返して体を酷使し、お金を使った結果として考えると、本当にえげつない数字ですガーン
 
体外や顕微を経験されている方は想像していただけるとは思いますが、あり得ない額のお金を費やしてきました。
フルタイムで働いていた仕事も辞めてしまったし、治療しながらパートや単発仕事もしていたけれど、そんなのは微々たる額で、諦めることなく治療ができたことは、主人に感謝です。
 
 
また、これまでに通ってきたクリニックを振り返ると、なぜ、数多くの受精卵を移植してきたのに妊娠できなかったのか。
 
特にBクリニックでは、良好胚盤胞を何度も移植しましたがかすりもしないことがほとんどでしたショボーン
 
Bクリニックでは後半は二個移植が当たり前。
 
やっと着床したと思ったら流産に子宮外妊娠。もう本当に心も身体もボロボロになりました。
 
年齢が比較的若くてこの結果。
 
多嚢胞気味で、質が悪かった、と一言でいえばおしまいですが、それにも程があるだろ!といつも思っていました。
 
実際似たような体質の親しいブロ友さんは、Bクリニックで卒業していますし、クリニックのせいではないです。
むしろBクリニックの技術や方針、医師のことを信頼していましたし。
でもきっと何かがあったんですね。

 

また、Bクリニックでは初診で夫婦の染色体検査が必須なので、2013年の段階でお互いに染色体異常がないことは分かっていました。
 
神戸の大谷LCでのカウンセリングでも、夫婦の染色体異常がなく、私たち夫婦の年齢では、受精卵にそんなに染色体異常が出るとは思えない。と断言されましたえーん
 
別の理由を考えた方がいいと、言われました。
 
ではなぜ着床しないのか。
 
不育症や着床障害の検査(別の記事に詳しく書きます)も途中で行いました。
 
が、着床障害に影響する大きな問題は結果として見つからず、不育症にあたるプロテインS活性低下のため、Bクリニック時代からアスピリンだけは飲んでいましたがこのザマです。
 
今回の妊娠も、杉WCで処方していただいた、ユベラとアスピリンしか飲んでいません。
ヘパリンも今回はやりませんでしたし、ピシバニールとかその他免疫系の点滴等も一切していません。
 
本当にこれまで一体何がいけなかったんでしょうか。
 
教えてもらえるものなら教えてほしい。
 
私は今回幸いなことに妊娠継続できているけど、今回の移植もまたうまくいっていなかったら今どういう気持ちだったろう。
 
理由は分からないけどなんか奇跡が起きたから、理不尽というか不条理なこの現実をなんとか受け入れようとしているし、妊娠できたらなんとでも言えてしまうけど、やはりうまくいかなかったら、その現実をなかなか受け入れることが難しいのがこの不妊治療ですよね。
 
この5年半に得たもの。知識、価値観の変化、かけがえのない友人、そして更に強くなった夫婦の絆。
 
それらのことを考えて必死に前向きにとらえようとしてきましたが、やはり冷静に考えると失ったものは大きいですよね。。。
 
とはいっても過去に戻ることはできないし、今を、ありのままを受け入れて、またお得意の日々一歩一歩前進するしかないのですがあせる
 
なんかすみません、愚痴っぽくなってしまいました。不快に思われた方がいるかもしれませんが、ただの呟きですので、ご容赦ください。
 
経験しなくていいことだけど、経験したことで、少しでも人生における物事の考え方が豊かになって、死ぬ時、あれもいい経験だったな~って思えるかな?
 
まだ出産までたどり着いていないし、道半ばで複雑な気持ちだから、あまり心の中の整理はできていませんが、なんだかそんなもやっとしたことを考えながら日々を過ごしています。。。
 
次はNACでの治療経緯をまとめていきたいと思います。