タイトルからわかると思いますが。。。BT17を待たずしてBT16での受診となりました。
BT12で無事にHCGが伸びていることを確認できたものの、その後のお腹の違和感たるや尋常じゃなく。
ストレスもあったと思います。トラウマもあったと思います。でもとにかく生理痛のような子宮が収縮する痛みが早速出てきてしまいました。
あ~これ過去に流産した時と同じパターンだ。
もう駄目なんだな。やはり。胎嚢すら確認できずに出血して終わるのかな。。。
とBT15の夜中に泣いてました。
もうBT17まで待てない。仮に出血してきて流産してしまうとしても、胎嚢だけは見えるのであれば見ておきたい。少しでも希望を見せてほしい。そんな気持ちで、BT16の朝早くにNACに電話しました。
確か緊急連絡用の番号にかけたと思います。
看護師さんが出てくださいました。
理事長に確認をして、見てみないことにはわからん、とのことなので急遽緊急受診となったのでした。
前夜の激しい生理痛のようなものから数時間、未だ出血は来ていないものの、いつ出血するか、いつ流産してしまうか恐ろしくて、夜用のナプキンを装着してタクシーで日本橋へ向かいました。
普通に採血して、普通に待って。この時間が恐ろしく長く感じました。
内診はショーキチ先生でした。
泣きそうになりながら、エコーの画面を覗きます。
すると、黒丸が見えました!胎嚢です!
まだ生きててくれた、いてくれた!
サイズは6.9ミリ×4.0ミリ。
すると続いて、先生が黒丸の端から子宮の奥(子宮底)までの距離を測っています。
素人目にも、少し黒丸が子宮の真ん中より出口に近いところにいるのです。
最初ぱっと見た時もしや流産しかかってるからか?とか若干気になっていましたが、やはり慎重に測っています。大体2.5cmぐらいあったようです。
そして、エコーの機械を抜く瞬間に、どろっとした感触が。。。
やばい!出血だ!すぐに分かりました。
そしてショーキチ先生も出血の確認をします。
「あ~出血しとる。」
少し緊迫した声でした。
やはりだめなのかも。覚悟をして内診台から降ります。
夜用のナプキンしてるからこの後大出血しても、大丈夫。
落ち着け落ち着け。と言い聞かせながら、待合室に戻りました。
もう完全にアウトだと思ってました。
そしてショーキチ先生に呼び出されます。
診察室に入ると説明。
・胎嚢は確認できている
・しかし出血もしている
・さらに胎嚢の位置が低いため、出血のリスクが高い。
私から、流産しかかっているから胎嚢の位置が低いのでは?という質問に対して、その可能性も否定はできない、と言われました。(否定してほしかった。。。)
ショーキチ先生曰く、流産しかかっていなかったとしても、胎嚢の位置が低いことは流産に繋がりやすいとのことでした。
たかが2.5cm距離ですが、5cmほどしかない子宮の中においては真ん中かもしくは子宮口にやや近い位置。
NACの基準によると、BT17においての確認事項は
●胎嚢サイズ:5-10mm
●胎嚢位置:子宮底より10mm以内
胎嚢サイズはクリアしていますが、やはり私の胎嚢位置は低すぎる![]()
妊娠初期の子宮内というのは出血しやすく、どの部位で出血がおきてもおかしくない状況。
その中でこの小さい胎嚢が胎嚢よりも奥で発生した出血に巻き込まれてしまうと、雪崩のように流されてしまうリスクがあるんだそうです。
なので、胎嚢はなるべく奥の方に位置している方が安心なんだそうです。
でも、ショーキチ先生曰くあと1,2週間もすれば、胎嚢というものは大きくなると同時に奥の方に移動していくことが多い。だからそれまでの辛抱。とにかく絶対安静。ということでした。
そっか、胎嚢は生きているんだとしたら、成長して、自力で奥にいってくれるものなんだ、その瞬間にただの黒い塊から、生命がそこに誕生しようとしていることに、なんだか感動したのを思い出します。
そこから一縷の望みにかけて、絶対安静の日々が始まります。
もちろんその日の帰りもタクシーで帰りました。
BT16![]()
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