東洋経済オンライン」東洋経済新報社

南 果歩が語る「読み聞かせ」の力と被災地への想い
誰もが「日々物語を求めている」 被災地も同じ

 

 

 

東日本大震災以来ずっと、被災された方々や困難な状況にある方々のもとへ足を運び、

活動を続けている果歩さん。今年5月には、カンボジア・プノンペンの日本語学校や孤児院を訪れて読み聞かせを行いました

今後はさらに多くの人に読み聞かせを届けていきたいと考えています。


果歩さん「やはり実際に顔を合わせるのが一番だと思います。ただ、どうしても一度にお会いできる人数は限られるので、今後も現地に訪れることを続けながら、動画の読み聞かせチャンネルもつくれないかと思っています。」(サイトより)

 

 

ロングインタビュー

是非お読みになってくださいニコニコ

 

 

 

絵本『一生ぶんの だっこ』講談社
文:南 果歩 絵:ダンクウェル
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乙女オバさん」小学館
著:南 果歩
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