ミモレ」講談社

12月8日

南 果歩が激動の人生を経て辿り着いた

1人息子との「too much」な関係

 

被災地での読み聞かせ活動から絵本ができましたクローバー

果歩さん「絵本の読み聞かせをはじめたのは、2011年に遡ります。

大震災が起きて1ヵ月後、いてもたってもいられなかった私は、

車に詰めるだけの食料と日用品をのせて、被災地へと走りました。

 

今回刊行する絵本の中の大切な言葉は、果歩さんが息子さんからかけられた言葉だそうです。

果歩さん「息子も、あっという間に27歳(2022年12月現在)になりました。
いまは息子夫婦と、義理の娘になった息子の妻と、3人で暮らしています。」

 

生活のリズムはばらばらだという果歩さん、

同居でうまくやるコツとは・・・

 

ロングインタビュー

是非お読みになってくださいニコニコ

 

 

絵本『一生ぶんの だっこ』講談社

文:南 果歩 絵:ダンクウェル

12月8日発売!!

 


【南 果歩 ミニトーク&サイン会】
日時:2022年12月10日(土)19:00~(開場予定18:30)
会場:Personal Lounge 丸善の3階
東京都千代田区丸の内1‐6‐4 丸の内オアゾ3階
定員:20名
参加費:550円(Personal Lounge 丸善の3階のドリンクバーをご利用いただけます)
お申し込み方法:『一生ぶんの だっこ』(12月8日発売 税込1650円)を
丸善・丸の内本店でご予約・ご購入の方に先着順で整理券をお渡しいたします。
予約:店頭および電話03‐5288‐8881にて
(整理券の配布は終了いたしました)

 

 

 

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