「ミモレ」講談社
12月8日
南 果歩が激動の人生を経て辿り着いた
1人息子との「too much」な関係
被災地での読み聞かせ活動から絵本ができました
果歩さん「絵本の読み聞かせをはじめたのは、
大震災が起きて1ヵ月後、いてもたってもいられなかった私は、
車に詰めるだけの食料と日用品をのせて、被災地へと走りました。
今回刊行する絵本の中の大切な言葉は、
果歩さん「息子も、あっという間に27歳(
いまは息子夫婦と、義理の娘になった息子の妻と、
生活のリズムはばらばらだという果歩さん、
同居でうまくやるコツとは・・・
ロングインタビュー
是非お読みになってください
絵本『一生ぶんの だっこ』講談社
文:南 果歩 絵:ダンクウェル
12月8日発売!!
【南 果歩 ミニトーク&サイン会】
日時:2022年12月10日(土)19:00~(
会場:Personal Lounge 丸善の3階
東京都千代田区丸の内1‐6‐4 丸の内オアゾ3階
定員:20名
参加費:550円(Personal Lounge 丸善の3階のドリンクバーをご利用いただけます)
お申し込み方法:『一生ぶんの だっこ』(12月8日発売 税込1650円)を
丸善・丸の内本店でご予約・
予約:店頭および電話03‐5288‐8881にて
(整理券の配布は終了いたしました)