今回予告
{
2025/09/26時点での総コストトップ5、発表
}
現在までのTOP5ボーダー(定数永続/定数永続)
コスト1 2000/5500
コスト2 4500/5500
コスト3 7500/10000
コスト4 8000/11500
コスト5 9500/11500
コスト6 10500/13000
コスト7 11000/12000
コスト8 10000/12000
コスト9 9000/なし
コストX 11000/なし
[覚醒]+3000のみの永続枠
2コスト 6000/1 永続第2位
3コスト 7000/1 永続第6位
4コスト 8000/1 永続第5位
5コスト 9000/1 永続第6位
6コスト 10000/2 永続第6位
7コスト 11000/2 永続第5位
8コスト 12000/2 永続第1位
外伝作ビルディバイドブライトは↓コチラ
さらに乃木坂46×ビルディバイドブライトは↓コチラ
ビルディバイド本編は↓コチラ
再び始まりました
ビルディバイド パワーランキング！
そして前回は部門別パワートップ3まで紹介しましたが
今回は範囲拡大、トップ5まで発表！
このランキングで紹介する部門は以下の5つ。
・定数永続部門
覚醒時効果、永続効果などそのパワーでフィールドに存在し続ける効果。
基本的にこのパワーでブロック可能。
・定数一時部門
登場時、攻撃時など特定条件下ではじき出せるパワー。
おおよそ1ターン限定。
・変数永続部門
複数回発動可能またはパワー上昇幅が固定されていないもの。
ターンをまたいでも効果がなくならないカード。
・変数一時部門
複数回発動可能またはパワー上昇幅が固定されていないもの
ターンをまたぐと効果がなくなるカード。
・ブロッカー部門
相手ターン中に戦闘した時限定で強くなるもの。
ブロック回数は基本複数回になりうる。
に加えて以下の部門も追加し…
・殿堂入り部門
パワー10000が高いといわれているゲームにおいて
2桁以上パワーが上回っているカード。
計6部門でのランキングの発表！
…そしてひっそりと更新された
本編バニラユニットまとめ表裏とどうぞ。
※効果を持たないユニットのことを「バニラ」といいます
第1弾～第6弾まではコチラ
第7弾から第11弾まではコチラ
第12弾から第15弾まではコチラ
とはいえ、まず改めて言葉の定義からする必要がある。
永続：ターンを跨いでも強化が持続する効果。
永続、覚醒効果がコレに当たる。
一時：ターンを跨いだら効果が切れる効果。
起動、自動効果がコレにあたるが
【怪異】や【結束】等はターン終了時に効果が切れるのでここ。
定数：どのタイミングで使用しても上昇量が変わらない効果。
基本的に上昇量が変わらず、かつ「発動回数が1回」である効果はこちら。
登場時効果もそうだが、このゲームでは攻撃宣言時効果も基本1ターンに1回。
言わずもがな「ターン1回」が記載された効果もここ。
変数：使用するタイミングによってパワー上昇量が変わる効果。
エナジーの枚数、オーラの枚数、ライフの残量も変動があるが
回数制限なし効果、
相手ターン中の交戦発生時効果(破壊されなければ相手の数だけ戦闘可能)
は本来ここにあたる。
そして一部に存在する「特定のカードの効果を全て得る効果」に関して
パワー上昇幅によって「定数一時部門」か「変数一時部門」か変わる。
別世界との邂逅 忍野忍 R
ユニット/バスター
属性：ハート
7コスト(赤1) 8500/2
収録弾：ビルディバイドブライトより
ブースターパック「〈物語〉シリーズ セカンドシーズン」
[覚醒][自動/登場時]自軍墓地のユニット1体
(カード名に「キスショット」or「忍野忍」を含む)が対象。
対象の持つ「【怪異】つきの効果」を全て得る。
その一例として出したこのカードだと、
対象の【怪異】効果の中にパワー上昇効果はひとつもなくてランク対象外。
揺光国の叫霊 狭霧 N
ユニット
属性：影霊
2コスト(黒1赤1) 2500/1
収録弾：第15弾ブースターパック
[自動/交戦発生時]ライフ-1とバトル終了時自身を破壊する：
コストを支払ったら自身を+3000。
相手ターンでも発動できるが、バトル終了後に破壊されるので1度しかコストを払えない。
そのため定数一時部門。
夢の終わり オベロン SR/SR+/SSR
ユニット/エース
称号：LostBelt No.6
属性：ハート/ダイヤ/クラブ/スペード
5コスト(白1) 5500/1
収録弾：ビルディバイドブライトから『Fate Grand/Order』
【スキル】次のエンドフェイズ開始時に自身を破壊する。
[覚醒/LostBelt No.6][自動/交戦発生時]【スキル】コストを支払っても良い：
コストを支払ったら自身は+5000と【デコイ】を得る。
【ブライト+3000：ハート/ダイヤ/クラブ/スペード】
相手ターンでも発動可能な上、破壊されるまでコストを支払い続けられるので
変数一時部門のランクイン。
となる。今回は各総コストに加えて、【デコイ】、【ブリッツ】部門を新設。
これでトップ5のパワーを競っていくことになる。