月一定期宣伝18回目:レトロゲーム超翻訳セレクト | うたかた一発劇場/Bubble Shot Theater

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勝手気ままなゲーマーブログ、うたかた一発劇場/Bubble Shot Theaterにようこそ。
ゲームやその他もろもろの140文字では到底語りきれないことを書いていくブログになっております。

日本じゃあまりきがつかないけど

主語とか冠詞で割と意味が変わる言葉ってあるらしいな。

 

「それが英語圏だからなぁ。」

 

それこそHeやShe1で推理小説の謎の難易度が下がったり。

 

あとはaやtheがあるかどうかで派手に意味が変わるらしい。

 

…中学高校とその辺の名詞以外全部だめで文章題諦めたんだが。

 

「なんか悲しいな。」

 

そういう冠詞の関連する記事がマリオの中でもあるらしい。

 

そんな記事が

こちらの同人誌に出ております。

羽無エラー著
「レトロゲーム超翻訳セレクト」

 

 

カート・カラタ訳+加筆
"RETRO GAME SUPER TRANRATION SELECTION"

 

 

(現在絶賛品切れ中、リンクだけはここにありますが)

 

ちなみに私はコラムを寄贈しまして、それで今回の宣伝をさせていただいております。

この作者の羽無エラーさんのサイトがこちら

中でもゲーム英語辞典『ゲーミングリッシュ』のコーナーは圧巻。
海外のゲーム用語なんかが丸ごとわかるとんでもない代物です。

続いてコラムを寄贈した方の一人の近藤いなさんはStudio siestAの代表の方。
サイトはこちら。トラブルウィッチーズは実はACでプレイしてた人です。
それはいいとしてヴァルシュトレイの狂?(きょうひょう)というゲームを含めた最新作が
Steamで販売されているそうです。下記サイトのEnter→Steamのページにぜひ足を運んで見てください。
http://studio-siesta.mails.ne.jp/

もう一人のコラム寄贈者、まめさんはファミコンタイトラーとして日本各地でイベントを行っているとか。

ピエロプロジェクトですと…?

そして最後の一人の雷更新世さんはゲームプログラムをしているそうで…?

そんな中で私がコラムひとつ書いております。

とまあコラムの説明ばかりしてしまったのですが、本誌がえらいことになってる本なので
ぜひネットでお買い求めください!