カッサーラの街にようこそ！(^^)
今日の横浜は快晴、気持ち良い師走の空です 
今回は”色で判る体調と色の活用”について述べます。
東洋医学では五臓は五の色に分類されています 
↓
青＝肝、赤＝心、黄＝脾、白＝肺、黒＝腎
＜関係する臓器・器官＞
肝：肝臓、胆のう、目、筋肉
心：心臓、小腸、血脈、舌
脾：すい臓、胃、肌、唇
肺：肺、大腸、毛、鼻
腎：腎臓、膀胱、骨、耳
この五色を活用し＊キネシオロジー（筋反射テスト）を行うと
関係する臓器、器官の状態が簡単にチェックできるんです
＊キネシオロジー（筋反射テスト）は国によっては医療行為として認められています。
＜キネシオロジーやり方＞
①
先ず右手に何も持たず左手の力の入り具合をチェックします。
左手に力が入る場合 → 身に付けている色は良好 → 生体エネルギー◎ 
左手に力が入らない場合 → 身に付けている色は悪し → 生体エネルギー× 
②
次に右手に１色のカードを持ち左手の強弱をチェックします 
左手に力が入る場合 → 右手に持っている色の臓器、器官は良好◎
左手に力が入らない場合 → 右手に持っている色の臓器、器官は不調×
③
５色それぞれの色を右手に持ち、左手の力の入り具合をチェックします
＜チェック後の判断＞
右手に持つ色により左手の支える力は強弱さまざまな反応が出ます 
左手に弱い反応（力が入らない）が出た場合は、対象の臓器、器官ケアをお勧めします
＜色の活用＞
左手が通常よりも強い反応（力が入る）が出た場合、
出掛ける時の洋服下着がその色系を身に付けて出掛けることをお勧めします
＊スポーツする時もその色系のシャツやインナーがお勧めです 
＜おまけ＞
洋服下着の色だけではなく、それらの素材も体調に影響を与えますが
今回は色に絞りまとめてみました
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