カッサーラの街にようこそ!(^^)
今日の横浜は快晴、真冬のような冷たい風が吹いてます
今回は”正常細胞→がん細胞→正常細胞の流れ(千島学説)”について述べます。
今の西洋医学が正しいと思う方はこの記事を読まずスルーして下さいm(--)m
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私たちの体では毎日3000~5000個のがん細胞が誕生すると言われています
がん細胞が増える、或いはがん細胞が消滅するか否かは
体内の状態や生活環境が大きく関わると考えます
発がん性が高いと言われるモノ(残留農薬、残留化学肥料、人工添加物など)が
体内に多量に蓄積していればがん細胞は増えるでしょう
逆に
例え発がん性が高いと言われるモノ(残留農薬、化学肥料、人工添加物など)でも
常に体外排出(デトックス)していればがん細胞は進行し難いと思います
<腸内造血説>
千島学説では血液(赤血球)は腸内で作られると唱えています
血液(赤血球)を造る場所は小腸の絨毛(じゅうもう)内
小腸はヒトのからだの中でいちばん長い器官であり柔毛によって表面積を大きくしているため
それを広げるとテニスコート1面分と言われています
小腸が何故ここまで広いのか
栄養素を吸収するだけでなく内部で赤血球をも産生・・・納得!
<細胞新生説>
千島学説では誕生した赤血球は様々な細胞に分化すると述べてます。
赤血球から分化した白血球(免疫細胞)の画像
正常細胞→がん細胞→正常細胞へのプロセス
<赤血球の逆分化>
がん細胞、がん巣は体内環境が改善されると速やかに赤血球に逆戻りする
と述べてます
体内環境というのはおそらく小腸含めた腸内環境のことのように思います
やっぱり腸内環境を改善するには発酵食品や薬膳料理が近道!
約70年前に発表された千島8大学説
では何故、千島学説が認められないの?
千島学説を認めてしまうと
↓
<おまけ>
安保徹先生(免疫学者)はガンになったら抗がん剤、放射線治療、手術
この3つは避けなさいと常々唱えていました。
やるべきことは
①
基礎体温を上げる
②
腸内環境改善
③
デトックス
時間ある方はこちらをご覧ください
↓
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