カッサーラの街にようこそ!(^^)
今日の横浜は曇り空です
読書の秋、最近は昔読んだ健康本をパラパラと読み直しています
著者は千島喜久雄氏、安保徹氏、藤田紘一郎氏の書籍ですが皆さん既に故人です。
皆さんの共通点は
現代主流西洋医学(投薬)から弾かれ異端者扱いされた方々です
<千島学説>
ここでは詳しく述べませんが、中でも
腸管造血説:
血球の99.9%以上を占める赤血球。
千島学説では赤血球は骨髄で造られるのではなく、
消化された食べ物が腸の絨毛で変化したものであるという腸管造血説。
赤血球分化説:
全ての細胞の母体は赤血球、
数ある細胞、DNA、白血球(免疫細胞)、ガン細胞も全ては赤血球から始まる説
<千島学説からみた病気>
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肺炎、肝炎、気管支炎、胃腸炎、腎炎、膀胱炎、アトピー性皮膚炎など
殆んどの臓器や組織の病気は炎症を伴ないます。
炎症の特徴は、紅くなる、腫れる、熱をもつ、痛みと機能障害の五大特性があげられます。
これは血液が汚れ・滞り、つまり、過度に不要物・老廃物が蓄積されると、
身体は生命維持機能の必要上、生体の防御反応として血液をそこに集中させる。
そこで先の五大症状を伴う炎症が発症するのです。
炎症とは、血液の汚れ・滞り、腐敗物を燃焼させ、炎症部位の機能回復を促し、
生命を維持するための必要から起こるのです。
炎症は、からだを修復しようとする治癒現象とらえるべきです。
病気は敵視するものでも、悪でもありません。
<千島学説からみた病気の原因>
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現代医学では、病気の原因を細菌やウイルスであるという細菌病原説にたっていますが、
千島学説では、細菌・ウイルスは病気の原因はではなく、
血液が汚れ、細胞や身体の各組織が病的状態に陥ると
自然とそこに細菌・ウイルスが発生(湧く)というように考えます。
細菌・ウイルスは病気の原因ではなく、結果に過ぎないのです。
細菌・ウイルスは病気の結果にすぎませんから、
これを抗菌剤や抗ウイルス剤(化学薬剤)を
投与し、細菌ウイルスを叩いても(殺しても)、病気を治すことはできません。
ここに現代医療の混迷があります。
あらゆる病気は、血液の汚れ・滞りですから、きれいな血液を造り、
循環させることによってのみ、治癒できるのです。
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引用元
↓
こうして眺めると赤血球を作る腸内環境がいかに大切か判ります。
①
飲み物、食べ物
↓
②
胃(分解)
↓
③
腸内(造血)
↓
④
細胞へ分化
赤血球
*画像はネットよりお借りしました。
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