カッサーラの街にようこそ!(^^)
今日の横浜は晴れ時々曇りの天気です
今回は”円安による物価高騰責任は日銀・政府にあり”について述べます。
DSメディアは、今の諸物価高騰原因はロシウク紛争の影響と報じています。
まぁ、多くの人はDSメディアにマインドコントロール(誘導)されているので
諸物価高騰は仕方ないと思っているかもしれませんが
今の諸物価高騰は政策金利と為替レートが大きく関係しています。
為替レート・・・簡単に言えば
基軸通貨(米ドル)1ドルを買うために日本円がいくら必要かということです
1ドル=¥〇〇円
日本円を多く払う場合↑=円安
日本円を少なく払う場合↓=円高
ちなみに
2010年:1ドル=約87円
2011年:1ドル=約79円
2012年:1ドル=約79円
2013年:1ドル=約97円
2014年:1ドル=約105円
↓
2022年6月現在:1ドル=約135円
<1ドル=100円>
↓
原油1ドルを輸入する場合、100円支払う
<1ドル=135円>
↓
原油1ドルを輸入する場合、135円支払う
政策金利は日銀が決めます
このお方、先日のダボス会議(グレートリセット組織)に参加してます
日銀は日本の中央銀行、資本金1億円の民間企業(資本政府55%、民間45%)
詳しく調べればDS金融マフィアに・・・
政策金利に何も言えない政治屋
話を戻します。
今の諸物価高騰要因は日銀の政策金利が諸悪の根源
円安になればなるほど輸入大国日本の物価は上がります。
御用学者や自称専門家は輸出産業が潤うと言いますけど
1ドル=¥135円の場合
米国に100円のモノを売っても約65セント位しか入ってこないんです
ロシウク紛争の物価への影響は今年の秋から冬にかけて本格化すると思います
自分の生活を守るにはTVを信じないで
DSメディアによる大衆誘導に早く気付くことです♪
(現在お申込み10名)
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