ロシウク紛争、危険なメディア報道 | カッサーラの街(珪素&ケイ素の街)

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今日の横浜は晴れ時々曇りの空です晴れくもり

 

今回は”ロシウク紛争、危険なメディア報道”について述べます。

 

私の父(大正13年生)が生前の頃、何度か戦争話を聞きました。

 

父は18歳の時、海軍へ入隊し日本兵として戦地はフィリピン・ルソン島

 

かなり激しい戦地で生き残った人ほんの僅かだったそうです。

 

父の足腿(もも)には銃弾が貫通した跡があり

 

聞けば銃弾が貫通し意識を失い気付いた時はアメリカの病院だったそうです。

 

軍人といえど父親は元一般人、助けてくれた米兵も同じ元一般人だったと思います。

 

メディアが敵国を煽り戦うムードを盛り上げ、

 

結局は一般庶民が戦場に向かい殺し合う。

 

このように戦争とは、それぞれの国の一般庶民同士が殺し合いするのです。

 

第二次大戦、日本VS米国

 

国名を挙げ敵国を煽るメディア報道は危険です。

 

そんなに戦いたいんならTOP同士が戦場に行き1人対1人のサシで戦えばいいんです。

 

長引くロシウク紛争、長引いて喜ぶのはDS軍産複合体(武器商人)。

 

また道路や鉄道や建物が破壊されれば長い期間かけ復興するため

 

これまた最終的に濡れ手に粟(あわ)

 

漁夫の利を得るのは一部国際資本家(DSトップ)なんです。

 

どんな理由があろうとも戦争反対、喧嘩両成敗です。

 

私たちは戦争するためにこの世に生命(いのち)を授かったのではありません真顔

 

さときび畑