カッサーラの街にようこそ!(^^)
今日の横浜は晴れです
今回は”ウ・ロ紛争を国家単位で対立を煽るのは危険”について述べます。
コンサル時代、中国に数多く生産拠点を構える上場企業の
”連結会計の仕組みづくりプロジェクト”に参画した時のこと
経理部長から
『中国と言う国を単一国家の視点で考えないで下さい』
『〇〇省が一つの国家レベルのボリューム、それぞれ商慣習や諸制度が異なります』
と言われました
私たちは学校教育で中国、米国、ロシア(ソ連)、豪州など1つの国のように学びますが
大国は殆どは複数の国が集まった共和国です。
インドに至れば、数十の言語、多民族、多思想、もう複雑至極です
今回のウクロシ紛争
メディアが国家単位で紛争煽り、政治家はそれに合わせ国家レベルで制裁し始めています。
メディアも政治家もDSの操り人形という姿を自ら露呈しています
DSに国境はありません。
地球という1つの惑星(星)が
DSの所有物であり自由自在な市場(マーケット)として捉えています。
金融マフィア、石油マフィア、原子力マフィア、医療マフィア、軍産複合体などしかり
選ばれた民(支配層)は、昔からスクラップ&ビルドを繰り返し金儲けしてきました
日本人のように、1つのものを長く大切に使う意識とは真逆な考え方なのです。
改めて述べますが
DSは世界各国至るところに入り忍び込んでいます
今回ロシアから撤退したと言われる企業(日本企業もあります)
*画像はネットよりお借りしました
DS系主要企業(この傘下に数多くの大企業がぶら下がっています)
<おまけ>
ご存じのように以前日本にはオ〇ム真理教がありました。
だからと言って日本国民全てがオ〇ム真理教信者ではありません。
それと同じです
改めて述べますが
国単位で争いを煽る言動は危険な行為です。
メディアや政治家の言動(煽動)に振り回されないことが肝要です
支配層にとって日本人遺伝子(YAP遺伝子)は邪魔な存在
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