カッサーラの街にようこそ!(^^)
今日の横浜は曇り空です
今回は”ソマチッド概論と生命(いのち)の場”について述べます。
<ソマチッド概論:序章>
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直径が300億光年とも言われる宇宙の超大な小宇宙磁界(第九次元磁界)を
小さく一点に凝縮したものがヒトの持つ「肉体」であり、
昔からよくそれは「小宇宙」であると言われて来ました。
宇宙の神秘と生命の神秘は一緒であり、人類の科学が宇宙の謎に対して
まだ一つの謎解きも出来てない様に、生物医学界もまた生命の謎に対して、
まだ最初の1ページすら開けていないのが実情と言えます。
心と言うものが、肉体からはるか離れた地球磁場圏に存在すること、
あるいは個々の生物の命がその肉体を包み込む「生体磁場」である事実を、
我々人類はまだ誰も知らないでいるのです。
「生命の神秘」とは「磁場の神秘」であり、そのカラクリの謎を解く為には、
それを知りたいと願う人間自身が先ず「無知の呪縛」から解放される事が先決です。
とかく唯物的な既成観念に囚われた我々は、目に見える物質とそれが示す作用ばかりに
気を捕われて、目に見えない本質の存在、つまり物質を動かし、
事実上の作用を起こす『命の当体』の存在に気が付いていません。
今回は『ソマチッド』を解説するためのものですが、それを正しく理解するためには、
どうしても生物の命(生体磁場=生体魂)を理解しなければ理解のしようもありません。
ソマチッドと言う本源的な物質を語るためには、はるか太古の原始地球の海洋の中で
営まれた生命の創成期の時代に回帰する必要があります。
原始海洋に有機物の世界が誕生する以前、そこが熱水に溶け込んだ無機化合物の世界だった頃、
有機生命の前駆体とも言える「無機生命体」が大量に誕生しました。
結論を言ってしまえば、その無機生命体から誕生し無機から有機へと繋がる架け橋となるものが
『ソマチッド』であると言う話ですが、生命の無機前駆体とは一体何者であって、
またそれが一体どのように生体物質とかかわり、またその本来の役割とは一体何であるのか、
それを明らかにして行きたいと思います。
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引用元:
↓
*成田浄雲氏(成田和尚氏)が書き遺したソマチッド概論より転載。
昨年から始まった新コロパンデミック
新コロウィルス、遺伝子枠チン、副反応、変異株などこれからも暫く騒動は続くと思います。
しかし、こんな時だからこそ”生命(いのち)”とは何ぞやと考えたいと思います。
<生命(いのち)の場と言う概念>
↓
命の前提 → 生命(いのち)の場
私たちは、”人間として生命(いのち)の場”を与えられた存在
生命(いのち)の場を与えられ
子宮内で受精卵が着床し、
そこから細胞分裂が始まり約60兆個の細胞が集まった生命体として生きてると思います。
ソマチッドや”生命(いのち)の場”については
今後、お茶会などで話します
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