カッサーラの街にようこそ!(^^)
今日の横浜は晴れ時々曇りの空です
今回は”マスク感染増から学ぶ(マスクより潤沢な唾液)”について述べます。
前も述べましたが
マスク内側に付着し繁殖する菌、また低酸素症など
マスク装着はメリットよりデメリットの方が大きいと思います
メディアにマインドコントロールされたマスク警察が居るので
人混みではマスクしますが、人が居ない所ではマスクを外しています
人混み以外ではマスクを外しましょうよ
*画像はネットよりお借りしました。
<不都合な真実>
赤ちゃん、乳幼児、小さな子供たちは新コロにかかりません。
おそらく潤沢な唾液が体を守ってくれているのだと思います
-----------------------------------
<唾液の効果>
①
粘膜保護・潤滑
唾液が歯や口内粘膜を覆うことで、細菌による刺激や感染、歯の摩耗・脱灰(歯のエナメル質の溶解)を防いでくれます。
また、潤いによって舌や喉の動きがなめらかになり、食事や会話がスムーズになります。
②
自浄
1日1リットル以上も分泌される唾液は、口内細菌や食べ物のカスを洗い流す役割も担っています。
これを自浄作用や洗浄作用と呼び、とくに食事中の咀嚼行為によって活発に行われるはたらきです。
③
水分平衡
呼吸や会話で、口内は常に乾燥の危機にさらされます。乾燥すると細菌が繁殖しやすくなったり、
感染や刺激を受けやすくなったりするため、ある程度の潤いが必要です。
唾液の分泌は口内の水分量を調節する役割もあり、これを水分平衡と呼びます。
④
緩衝
唾液に含まれる炭酸・重炭酸・リン酸などの成分は、口内のpHバランスが酸性・アルカリ性の
どちらかに傾かないよう、調節してくれます。
細菌は口内の食べカスなどをエサにしますが、分解時に有毒ガスや酸を発生させ、
脱灰を起こし、虫歯の初期症状にもなってしまいます。
しかし唾液が口内のpHバランスを整えることで、歯の脱灰を防いでいます。
⑤
抗菌
リゾチーム、ペルオキシダーゼ、免疫グロブリン、ラクトフェリンなどを含む唾液は、
口内に侵入した細菌の活動を抑えています。
自浄作用とともに細菌の繁殖を阻害する重要なはたらきです。
⑥
消化
唾液中に含まれる消化酵素アミラーゼは、デンプンと反応して麦芽糖へ分解します。
咀嚼によって食べ物と混ざり、消化を助けています。
⑦
組織修復
上皮成長因子と神経成長因子が含まれる唾液は、組織修復による傷の治癒を促してくれます。
「ケガをしたときにツバをつけておけば治る」という考えは、この組織修復のはたらきによるものです。
⑧
再石灰化
カルシウムイオン、リン酸イオン、フッ素イオンを含む唾液は、食事によって
一時的な脱灰状態となった歯のエナメル質の再石灰化を促してくれます。
正常な再石灰化が起こることで、脱灰状態の進行を防ぎ、虫歯リスクを軽減しています。
中略
<唾液を増やすには>
・よく噛む(刺激で唾液の分泌を促す)
・水分補給(唾液に必要な水分を得る)
・口呼吸ではなく鼻呼吸を意識する(口内乾燥を防ぐ)
・お酒やたばこを控える(刺激を減らす)
・唾液腺マッサージ(唾液の分泌を促す)
・唾液の質を上げる(口内の乳酸菌を増やす)
------------------------------------
引用記事
↓
*実はすごい!唾液の働き 乳酸菌やインフルエンザとの関係は?
<簡単な唾液の増やし方>
テラヘルツのしずく(髙純度シリコン*金属ではありません)
左:大粒 中央:中粒 右:小粒
私の場合、
中粒または小粒の1粒口に含み日中転がして過ごしています。
もちろん外出のマスクの時も口に含んで出掛けます。
ですから常時サラサラした潤沢な唾液で満たされています
<ご注意>
硬貨などの金属を口に含むことはお勧めしません(VS金属アレルギー)
飴玉を舐めることもお勧めしません(VS人工甘味料+過剰な糖摂取)
今さら
『唾液は体を守ります』
なんて言えないでしょうね
ワクチン、マスク、消毒剤など新コロ商材を扱うメーカーから
批難、ゴーゴーでしょうね、だって商売の邪魔しちゃうから
たかが”唾液”、されど”唾液”です
----------------
カッサーラ仲間は健康な身体づくりと笑顔の輪を拡げます!
浮き浮きわくわく愉快なカッサーラの旅はまだまだ続きます
【カッサーラ工房取り扱い製品はこちら】
↓
【問合せ見積はこちらまで】
↓
【カッサーラ工房携帯番号】
↓
080(8041)9102
カッサーラ工房公式ホームページ ←暫くは工事中のままです・・・m(--)m
-----------
ほうれい線(左右の変化)
----------------