カッサーラの街にようこそ!(^^)
今日の横浜は晴れ、真夏の陽差しが降り注いでいます
季節性インフルよりも影響が少ない新コロウィルス
昨年始めのパンデミックから1年半が経過し未だ世界中が大騒ぎ
政治も医療も
何かおかしい、何か変だなと多くの方が感じていると思います
日本もこのような経済状態になっても無言の経団連、同友会
労働者の代表とも言われる連合もコロナ禍の中では未だ無言です
以前から述べてるようにWHOもメディアもイルミ皆(シオニストユダヤ)フロント組織
世界銀行もノーベル財団も国連もIMFもIOCもFIFAもMLBも・・・
皆同じイルミ皆(シオニストユダヤ)フロント組織
ですから今の政治も行政機関も皆それらの操り人形となっているのです。
こんなことを書くと反政府主義者とか陰謀論者と言われますが歴史を鑑みれば見えます
決してヒトラーを称えるつもりはありませんが
何故ヒトラーがアソコまで徹底してあの民族を虐殺したのか
シオンの議定書を知ればその危険性が判ります
<シオニズム、シオニスト>
ユダヤ人:選ばれた民、最高支配者
非ユダヤ人:上以外の者=ゴイム(家畜又は奴隷)
シオンの議定書(一部抜粋)
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<第一の議定>
前略
★自由という空しい観念は民衆をかり立て、
統治者などは、国家の所有者たる人民に委任された管理者に過ぎず、
使い古しの手袋のようにいつでも取りかえられるものだ、と思いこませることができた。
人民の代表者が自由に取替えの効くものだということは、
我々の思う壷で、実際に代表者の任命は我々が握ったようなものである。
<第二の議定>
前略
言論自由の勝利は新聞によってもたらされた。
各国政府は、この威力を利用するすべを知らなかったので、それは我々の手中に落ちた。
我々自身は新聞の背後に身を隠し、我々の勢力を伸張させた。
新聞により大いに黄金の山を築いた。それは血と涙の海においてであった。
我々の多くの同族も犠牲にしたが、我々の同胞一人の犠牲は
神の前では非ユダヤ人の千人に価するのである
<第三の議定>
省略
<第四の議定>
★非ユダヤ人に思想と観照の暇を与えないために、我々は、彼らの関心を商工業にひきつけなければならない。
そうすれば、すべての人民は自分の利益の方に没頭して、共同の敵を見逃すにちがいない。
自由が非ユダヤ社会に瓦解させてしまうために、工業を投機的基礎の上におかなければならない。
そして工業が大地から取り出した富は、非ユダヤ人の手から投機家を通じ、すべて我々の金庫に収まるのである。
<第五の議定>
★世論を支配するためには、各方面からいくつもの相反する意見を発表させ、
非ユダヤ人の判断を迷わせ、結局、政治は何の意見も持たない方がましだ、と思い込ませるのである。
つまり、政治はそれを司るものだけが理解できるもので、民衆には、所詮わからぬものと悟らせる。
これが我々の第一の秘策である。
政治を成功させる大切な第二の秘策は、民衆の欠点、悪習、欲情を助長し、
社会生活上の取り決めを複雑化することだ。
するとその混乱の中で誰もが訳わからなくなり、人間同士互いに理解し合えなくなる。
こうして我々は、人々の心の中に不和の種を蒔き、我々に従おうとしない集団を攪乱し、
個人でも我々の妨げをする者は骨抜きにしてしまう。
<第六の議定>
省略
<第七の議定>
省略
<第八の議定>
省略
<第九の議定>
前略
こうして、我々は、裁判、選挙、マスコミ、個人の自由、ことに本当の自由の基礎である教育を崩したのである。
我々は、それが嘘であると百も承知の主義、学説を非ユダヤ人の青少年に教え、彼らを欺き愚鈍にし、腐敗させた。
<第十の議定>
前略
我々は絶え間なく、あらゆる国で、政府と人民の関係を撹乱しなくてはならない。
民衆を憎悪、闘争、欠乏、餓えにさらし、悪疫の伝染でふらふらにし、
結局我々の金力とその支配下に入る以外にないように追い込むのだ。
<第十一の議定>
省略
<第十二の議定>
世界のニュースは、若干の通信社によって集められ、そこでリライトされ、初めて各新聞社、諸官庁に流される。
現在ある程度まではそうなっているが、
やがて通信社が、我々の支配下に属し、
我々が許すニュースだけが伝達されるようになるだろう。
我々は、今でもほとんど非ユダヤ人の思想界を牛耳っているので、
彼らは世界の事件を我々の色眼鏡を通して見るようになっている。
<第十三の議定>
から
<第二十四の議定>
まで省略
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引用元記事
↓
*「シオンの議定書」の概要。ユダヤ金融資本の行動パターンが理解できる重要書です。
私たちは羊でも奴隷でもありません。
貴重な短い人生、尊い命に感謝し楽しく過ごしましょう!
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