スパイクタンパク質と緑茶カテキン:研究発表 | カッサーラの街(珪素&ケイ素の街)

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今日の横浜は曇り空ですくもり

 

今回は”スパイクタンパク質と緑茶カテキン:研究発表”について述べます。

 

ここの読者は治験真っ只中の新コロワク珍について善し悪しなど不毛な論争は必要ないと思います。

 

残念ながら接種回数は2500万回を越えたようですポーン

 

これからは接種した方から拡がるスパイクタンパク質対策が重要かと思います真顔

 

ネットではスパイクタンパク質を少しでも解毒する対策として松葉茶が取り上げられ

 

今では在庫切れ状態とのことですが・・・ニヤニヤ

 

しかし、松葉茶?・・・・・チョット待ったです!!!

 

その松葉茶、品質は本当に大丈夫、安全ですか?滝汗

 

松の葉は気功近くが凹んでいます。

 

松の葉は大気汚染が付着し易く

 

各地の大気汚染を調べる時、松の葉が使われるのです真顔

 

私が取り寄せた松葉茶

 

中国産・・・オーマイガーえーん

 

中国と言えばPM2.5など大気汚染が酷い・・・笑い泣き

 

これじゃ松葉茶にいくら効果的な成分が含まれていても、

 

松の葉に付着した大気汚染物質を同時に摂り込んでしまいますえーん

 

そんな中、京都府立医科大学と伊藤園の共同研究が発表されました。

 

茶カテキン類による新型コロナウイルス不活化効果を試験管内の実験で確認

(2021年6月15日付け日本経済新聞)

<一部転載開始>

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前略

その結果、茶カテキン類がウイルスのスパイクたんぱくに結合し、

細胞への感染能力を低下させる効果などを確認しました。

また、試験管内でヒト唾液中に加えたウイルスに対しても、

茶カテキン類による迅速かつ効果的な不活化がみとめられました。

中略

茶カテキン類は、茶類に高濃度に含まれます。

しかし茶類を経口摂取しても血液中への移行は少なく、

特に重合したカテキン類はほとんど吸収されません。

そこでお茶を飲んでも、消化管から吸収されたカテキン類が全身的に作用する効果は

期待しにくいと考えられます。

一方で、お茶を口中に含んだ時に、口腔内で唾液中のウイルスが茶カテキン類によって

不活化される効果は期待できると考えられます。

それゆえ、多くの人がお茶を飲めば、唾液中のウイルスが不活化されることによって

飛沫感染が減少し、人集団全体としてはウイルスの感染拡大を減弱させられる可能性は考えられます。

たとえば飲食店などで、マスクを外したら会話する前に

まずお茶を含み飲みする10秒間程度口腔内全体にお茶を行き渡らせてから飲む)、

といった行動を多くの人がとれば、症状のない感染者から周りの人への感染が

減らせるかもしれません。

つまり、お互いに他人のためにお茶を飲むという、「公衆衛生的な」使い方は有効な可能性があります。

後略

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<飲み方>

上にも述べられていますがゴクゴク直ぐ飲むのではなく口腔内に10秒ほど含んでから飲む方が良いそうですウインク

 

お出掛け用に緑茶♪

 

お勧めは、有機まるごと番茶粉末(葉っピイ向島園産)

 

葉っピイ向島園には何度も行ってますが、季節になると今でもホタルが飛び廻る自然環境ですウインク

 

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<京都府立医科大学と伊藤園の共同研究>

      ↓

*茶カテキン類による新型コロナウイルス不活化効果を試験管内の実験で確認

(2021年6月15日付け日本経済新聞)

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