殆ど全ての国・地域で自然減の傾向にある | カッサーラの街(珪素&ケイ素の街)

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今日の横浜は曇り空ですくもり

 

いつまでも日本のテレビに振り回さてるとマジ日本は滅びます滝汗

 

今回は”殆ど全ての国・地域で自然減の傾向にある”について述べます口笛

        ↑

これはK値発案者、中野貴志教授(大阪大学)がレポート内で述べられてます。

 

 

テレビが放送しない不都合な真実

    ↓

<一部転載開始>

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前略

大阪大学の中野貴志教授が吉村大阪府知事から

 

「外出自粛や営業自粛の効果はあったのか?」

 

と質問されたときに、

 

「効果はなかった」と明言した。

 

このやりとりの動画を見たことがある人も多いだろう。
 

この中野教授、政府が感染状況の傾向をつかむために利用している指標「K値」の発案者である。

 

中略

 

政府が感染状況を把握するために使っている指標の発案者が、

 

「外出自粛や営業自粛の効果はない」と言っている。

 

それなのに、東京や大阪などあちこちで緊急事態宣言がなされ、

 

外出自粛や営業自粛が要請されている。

 

どういうことなのか?学者をバカにするのもいい加減にしなよ。

コロナ禍において、当局にとって不都合な学問的主張は、抑圧されたり無視されるようだ。

 

コロナ茶番を演出する駆動力となったPCR検査についても、

 

その発明者のキャリー・マリスは「PCR検査を感染症の診断に使うな」と言っていた。

 

コロナ騒動の直前2019年8月にマリスは不審死を遂げたわけだけど、

 

今思えば、別にわざわざ殺す必要、なかったんじゃない?
 

mRNA技術の開発者Luigi Warren氏の発言がフェイク判定され、

 

K値の発案者の中野貴志教授の提言「外出自粛や営業自粛は無意味」が無視されているように、

 

仮にキャリー・マリスが生きていても、彼の言葉は簡単に抑圧されていたと思う。

 

わざわざ殺さなくても、言葉を奪う方法っていくらでもあるんだよね。
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<一部転載終了>

引用元

*不都合な主張(ナカムラクリニック)

 

 

マスク×→雑菌の温床、低酸素症、肺炎、口腔内トラブル、免疫力低下などなど

 

外出自粛×→効果なし(K値発案者大阪大学、中野貴志教授)

 

営業自粛×→効果なし(      〃               )

 

新コロワク珍→人口削減と生き延びた人は5G、GPSにて人・金・モノを監視

 

米国MLB観衆誰もマスクしてません:2021年6月12日

 

新コロ詐欺・・・『私は騙されません』てへぺろ

 

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