カッサーラの街にようこそ!(^^)
今日の横浜は晴れ時々曇りの空です
大規模接種が始まってます・・・
保管に-70℃という厳格な温度管理の生モノなのに
広い会場で流れ作業的な大規模接種ってどうよ?・・・
何が入っているか判らず、誰が接種するのかも知らず・・・
命と魂の尊厳を放棄したいんでしょうか
<接種した人の体調不良>
今後、接種した人が不調になった時、対処法が大きく変ると思います。
変るというより対処法は誰にも判らないと言う言葉が適切でしょう
だって、免疫が遺伝子レベルで変化してるんですから
不調になり掛かり付けの医者に行っても
掛かり付けの医者は
『接種した医師に行き診て貰って下さい』
と言いたいと思います
まぁ、いずれにしてもこれから大変な時代です
さて
今回は”骨密度を上げるケイ素(フラミンガム研究より)”について述べます。
特に女性は出産、閉経など加齢と共に骨密度が下がると言われています。
骨密度が下がれば私たち骨格動物の生きる力が下がります。
<一部転載開始>
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前略
今回、ケイ素摂取量と骨の強さ(骨密度:BMD)に密接な関係があることが
明らかになったのは、この子孫研究のデータによる。
米国と英国の共同研究グループは、フラミンガム子孫研究の参加者2846人
(30〜87歳、男性1251人、女性1596人)の食生活を調査。
同時に、背骨(腰椎)や足の付け根の骨(大腿骨けい部)のBMDを測り、
食事からのケイ素摂取量とBMDとの関連を調べた。
ケイ素摂取量を4グループに分けて比較すると、男性や閉経前の女性では、
ケイ素摂取量が多いほど大腿骨頚部のBMDが高いことが判明した。
最もケイ素摂取量が多いグループ(1日40mg以上)は、最も摂取量が少ないグループ(1日14mg未満)より、
BMDが10%近く高いことが明らかになった。
ちなみに、カルシウム摂取による同様の研究では、摂取量が最も多いグループと
最も少ないグループのBMDの差はたかだか5%だった。
「食事からのケイ素摂取量の差がBMDに及ぼす影響は、カルシウムよりも大きい」
と研究グループはみている。
ケイ素はこれまで、人の健康に対する影響がはっきりとはわかっていなかった。
ケイ素を含まない食事で育てたマウスは、骨の生育が不十分とのデータがあり、
おそらく骨の健康維持に大切なミネラルだろうと考えられていたが、
人を対象にした大規模な疫学研究で密接な関係が示されたのは初めて。
後略
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<一部転載終了>
引用元
↓
日経メディカル
ケイ素はカルシウムより骨を強くする、米英共同の「フラミンガム研究」から解明
私たちは昔から
『牛乳飲めば骨が強くなる』
と刷り込まれてきましたが考えを改めることが肝要です
いずれにしても
チョットした転倒で骨折しないようお気を付け下さい
骨も元気・・・イェイえーい♪
*画像はネットよりお借りしました。
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