カッサーラの街にようこそ!(^^)
今日の横浜は快晴、気持ち良い青空が拡がっています
今回は”コロナ禍で目覚めた医師、その後の葛藤”について述べます。
私は30代から40代にかけて監査法人系コンサル会社に勤務し
上場会社の会計・経理のコンサルに従事していました。
勤務地は皇居、中央官庁近くの都内霞ヶ関(伏魔殿)
当時は勝ち組になった気で肩で風を切る勢い・・・まさに若気の至り・・・
当時の私は名誉や権威を信じ科学的根拠、エビデンスが無いものはオカルト扱いし、
今思い返すと、とても嫌なヤツでした
大きな転機は39歳の時に経験した臨死体験(13時間)
その臨死体験を機に今まで学んできた教育、
そして今までの常識とは一体何だったのかと悩む日々
仕事を辞めれば家計が崩壊し家族が破綻すると思うジレンマを抱え毎日を過ごしていました
臨死体験以降、この世の中の仕組みを知るために裏歴史を調べました。
いわゆるフリーメー損、イル皆ティー(悪魔崇拝)、選ばれた13家族、点プル騎士団、300人いいんかーい、などなど
その過程で秘密結社と言われる金融マフィア、石油マフィア、原子力マフィア、
医療マフィア、軍産複合体というDSの存在を知り、メディアの役割も知りました
勿論海外だけでなく日本の明治維新、天皇すり替え説、太平洋戦争、
GHQ政策、123便日航機墜落事故など調べれば
裏の仕組みが繋がります
今回はコロナ禍の中、一人の医師が目覚め、その後の葛藤が綴られています。
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<一部転載開始>
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私はこれまで、当たり前のように西洋医学という薬物療法主体の医療を実践してきました。
ところが、コロナをきっかけに、そういう自分の医療スタイルに一抹の疑問を感じるようになりました。
コロナの胡散臭さについては2020年夏頃から感じていましたが、
ネットなどで本格的に情報収集し始めたのは今年の1月からです。
DSという存在。
コロナワクチンの意味。医療のみならず、経済、金融、社会保障などすべてが
人類を管理するために仕組まれていること、
自然災害だと思っていた現象を人工的に引き起こすことが可能であることなど。
知ったときには、頭をガツンとやられたような衝撃でした。
これまでの価値観が崩れて、本当に胸に穴が開いたようでした。
自分が今までしてきた医療は何だったのか、と思いました。
私は、日本の未来を担う子供やそのお母さんをサポートしたいと思い、医者になりました。
○○科と○○科、二つの専門医資格まで取りました。
そんな私ですが、これまでやってきたことのすべてに、疑問を感じるようになりました。
同時に、これではいけない、と思い始めました。
せめてコロナワクチンの危険性だけでも伝えたい、
そもそもコロナワクチンの接種が本当に必要なのか、他の医師にも考えて欲しい。
中略
そう、ロックフェラーが世界中の医学部教育を牛耳っている。
こういう経緯があるんだけど、「ロックフェラー」なんて言葉が出た瞬間に、
「出た!陰謀論!」って反応が返ってくるのが見え透いているので、
そもそも洗脳状態にある医者と話したくないんだよね(笑)
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<一部転載終了>
引用元記事
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目覚めたお医者さん!応援します!!!m(^^)m
エリートほど、この裏の仕組みや歴史を知ろうとしません。
何故ならそれらを知りそれを認めると今まで自分が学んできた土台が崩れるからです・・・
今回コロナ禍からの学びとは
新コロ詐欺により多くの人たちが洗脳から目覚める刻かもれません
*画像はネットよりお借りしました。
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