ウイルス感染予防と日本緑茶

カッサーラの街にようこそ！(^^)

今日の横浜は快晴、気持ち良い青空が拡がっています

新コロ詐欺から１年が経過しました

１年が経ちテレビの刷り込みから目覚めた方が多いと思います

さて今回は”ウイルス感染予防と日本緑茶”について述べます。

＊日本緑茶は有機（無農薬、無化学肥料）をお勧めします。

なぜなら

お茶は４月下旬ごろ１番茶（新茶）の収穫が始まり１２月頃までに５回から６回収穫されます。

多くの茶農園では収量を増やすため大量の農薬＆化学肥料が使われます

収穫された茶葉はその後、蒸す工程、揉む工程、乾燥工程に進みます。

このように茶葉は収穫されてから洗う工程など無いのです

残留農薬（殺菌剤、殺虫剤）、残留化学肥料・・・・恐ろしや・・・

ですからお勧めは有機緑茶

有機まるごと番茶粉末栄養分析表

①スーパーオキシド消去活性：

体内で過剰となった「活性酸素」を取り除き、無毒化してくれる「酵素」です。

②ビタミンC：

ビタミンCは、皮膚や粘膜の健康維持を助けるとともに、抗酸化作用を持つ栄養素です。
肌にハリを持たせたり、シミを予防する美容効果や、免疫力を高めて風邪をひきにくくする効果、

ストレスに対する抵抗力を高める効果など、様々な働きをもちます。
ビタミンCは水溶性で摂りすぎによる過剰症の心配もないため、積極的に摂りたいビタミンです。

③エビガロカテキンガレート：

細菌性食中毒原因菌のほとんどを数時間から２４時間以内に殺菌することができます。
O-157の場合、１万個の細菌が、日常飲んでいる濃度のお茶１ｍｌで３時間から５時間のうちに完全に殺菌されます。
腸管毒やベロ毒素を解毒することは、試験管内だけでなくマウスを使った感染実験でも実証されています。
エビガロカテキンガレートは酸に強く、大腸まで到達すると言われてます。

④メチル化カテキン：

メチル化カテキンは、花粉やハウスダストによるアレルギー症状を抑えるはたらきがあるとして注目されています。

緑茶で免疫力UP