新型コロナ不都合な真実を解明した撫子 | カッサーラの街(珪素&ケイ素の街)

カッサーラの街(珪素&ケイ素の街)

美容と健康のCassa'ra。ここはカッサーラの使い方(基礎編・応用編)のコミュニティ広場です。

カッサーラ工房お問合せメールアドレス
kennyg1132@yahoo.co.jp

カッサーラの街にようこそ!(^^)

今日の横浜は快晴、気持ち良い青空が拡がっています晴れ

 

今回は”新型コロナ不都合な真実を解明した撫子”について述べます。

 

今回のめいこさん動画を見ると

今年の新型コロナパンデミックとは一体何だったのか本当に考えさせられます滝汗

 

世界中がロックダウンし多くの人が仕事や職を失い収入が無くなりました。

 

今でもテレビから新型コロナ感染者数が大きく取り扱われ年末に向け自粛モードへまっしぐら

 

年初、WHOとメディアが一斉に騒ぎ出した新型コロナパンデミック

 

WHOとメディアはディープ・ステートのフロント機関(広報・宣伝部門)と以前から述べて参りましたが

 

ここまでメディアによるサブリミナル効果(印象操作)で深層にすり込まれれば既に時遅しかもしれませんえーん

 

しかし最後の最後まで諦めずに明るい光を照らし続けます。

 

この動画が消される可能性がありますので要点を書き残します。

 

新型コロナ矛盾点と問題点を完全解説(Byポジティブレボリューションめいこさん)

-------------------------------

【時系列】

(2019年12月30日)

ソーシャルメディアにSARS患者が出た可能性があるとネットに流れる(年末のドサクサ時期)

 

(2019年12月31日)

中国の調査チーム(CCDC)が武漢に送り込まれる。

 

(2020年1月1日)

ドロステン博士(独)がコロナ検査のためのPCR検査を開発し始める

*新型コロナウィルスの実態が何もわかってない状態なのにニヤニヤ

 

(2020年1月21日)

テストが完成したと非公式に発表される(論文ではない)

 

(2020年1月21日)

WHOはこのドロステン博士のテストの信頼性を確かめることもせず世界のスタンダードテストとして使うよう世界各国に推奨ポーン

 

(2020年1月23日)

ドロステン博士が開発したPCRテスト論文が発表される(順序が上と逆)チーン

 

(2020年1月24日)

中国から初めての報告書が提出される。

 

(2020年2月3日)

調査チームはこの報告書を基に正式に新型コロナウィルスの全遺伝子情報を解読した論文公開。

*2020年11月28日現在でも新型コロナウィルスの分離と純粋化はされておらず何のウィルスを解読したのか真顔

 

(2020年3月12日)

この論文が認められ新型コロナウィルスはWHOによりパンデミック指定された

 

【問題点】  5分35秒位~

新型コロナウィルスを認定するにあたり

細菌ウィルス学の標準ルール”コッホの原則”を無視している真顔

 

新種ウィルスを認定する4つのステップ

①Aさんが新種ウィルスに感染し発症(新種ウィルスの発見)

②Aさんの新種ウィルスを分離し純粋化する(新種ウィルスの分離と純粋化)

③分離純粋化した新種ウィルスをBさんに接種

④Bさんが発症しAさんと同じ新種ウィルスが発見された場合、新種ウィルスとして認定

   ↑

これらが行われていません。

-------------------------------

 

コロナ論文を調べた結果

新型コロナウィルスの分離と純粋化は成功していません滝汗

 

なのに

 

何故、製薬会社は新型コロナの治療薬の開発に取り組むことが出来るのでつか?真顔

 

何故、新型コロナワクチンの開発に取り組むことが出来るのでつか?ニヤニヤ

 

詳しくはめいこさんの動画をご覧下さい!

      ↓