カッサーラの街にようこそ!(^^)
今日の横浜は晴れ、昨日と同じような灼熱地獄です
今回は”夏に多い乾燥肌(症状と原因と対策)”について述べます。
夏の乾燥肌のことはカッサーラ工房♂に言われなくても知ってる方(女性)は多いと思います。
しかし殆どの男性は、この暑い夏に乾燥肌になるわけないと思っています
仕事柄作業は室内、なので作業する時はコットンの半ズボンとTシャツ姿です。
寝る時も着替えて半ズボンにTシャツ姿
ですから出掛けない時は1日中、半ズボンとTシャツなのです
<症状>
最近、両脚の膝から下が痒くなりました。
寝ている間に何か虫に刺されたかと思っていましたが、虫に刺された跡は見当たりません。
痒くなり掻き始めると益々痒くなり、結果、血が出るまで掻いてしまいます。
一体何の症状だろうと調べた結果、この痒さは、冬の乾燥肌と同じ痒さだったのです
夏場の乾燥肌を調べたところ原因が判りました。
<原因>
その1:大量の汗によるうるおい流出
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ご存じのとおり、人間は暑いと汗をかいて身体を冷やそうとします。
適度な汗ならまだいいのですが、酷暑の場合、汗の量は増加。
健やかな肌を構築する成分までもが汗と一緒に流出してしまうので、肌の中はカラカラに。
また、汗を拭く回数が増える分、肌表面の水分も奪われやすく、乾燥やゴワつきを感じやすくなります。
その2:油分なしのさっぱりスキンケア
↓
化粧水や美容液といった“水分”のお手入れは習慣にしているのに、乳液やクリームといった“油分”の
お手入れは、ベタつくからと避ける人は少なくありません。
しかし、前述のとおり、夏の肌はカラカラの砂漠状態。
どんなに化粧水を入れ込んでも、油分のフタをしないとうるおいがどんどん逃げてしまい“夏枯れ肌”状態に!
その3:夏冷え
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冷房の効いた部屋で長時間過ごすことが増えると、当然、身体は冷えていきます。
そこに冷たい飲み物や食べ物が加わると、身体はさらに芯から冷え血行不良になり、
乾燥が加速してしまうのです。
その4:紫外線
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過度に紫外線を浴びてしまうと、うるおいを維持していくことが難しくなります。
肌はバリア機能が失われると、角質をため込んで自らを守ろうとする機能が働き、角質が肥厚。
そうなるとスキンケアの浸透が悪くなるので、より肌の乾燥が進むという悪循環に!
その5:夏バテによる栄養不足
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アイスクリームやそうめん、ジュースなど、夏は冷たいものばかり食べて、きちんとした食事をとらない人も少なくありません。
一食を置き換えればダイエットにもなるし……と思っている人は要注意!
食事量が減ると、たんぱく質や脂質、ビタミン、ミネラルといったキープしておきたい栄養素までも減ってしまい、
夏バテを起こしやすいからだに。
(引用元)
↓
*夏こそ油断は禁物!夏肌の乾燥トラブルの原因と肌ケア方法とは?
<対策>
私個人の感想ですが、お勧めはミニオンクリーム!
痒い部分にしっかりと塗り込んで下さい。痒みが落ち着きます
夏場の乾燥肌にご注意下さい!m(^^)m
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