カッサーラの街にようこそ!(^^)
今日の横浜は肌寒い曇り空です
今回は”新型コロナと国立感染症研究所の不都合な真実”について述べます。
連日テレビから流れる新型コロナ陽性者数
未だ収束しない新型コロナ(陽性者)、そんな状況下でも景気対策のGO TOキャンペーンなどなど
政治も行政もメディアも無茶苦茶な状態に映ります。
私たち庶民は一体何を信じ、どう行動すれば良いのでしょうか?
国民の感染症について研究する専門機関
国立感染症研究所(略称:感染研)とは一体どんな存在なのでしょうか。
興味深い記事がありましたので一部転載します。
<一部転載開始>
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国立感染症研究所=新型肺炎で機能不全の利権集団
前略
「今回の流行でも、感染対策そっちのけで利権拡大に勤しんだ」という。
一体、どういうことだろうか。その呆れた実態を詳らかにしよう。
●国民の命よりワクチン利権の死守
新型ウイルスによるパンデミック対策で、日本で司令塔の役割を担うのは感染研だ。
そのことは二月十六日に初回の会合が開催された政府の専門家会議のメンバーを見れば明らかだ。
この会議は十二人の委員から構成されるが、感染研からは三人が選ばれている。
座長の脇田隆字は、感染研の所長だ。しかし専門はC型肝炎ウイルス。パンデミック対策の経験はない。
そんな脇田がなぜ座長に選出されたかというと、政府がパンデミック対策の会議を主宰する場合、
座長には感染研関係者が就くのが恒例だからだ。
脇田以外の残りの二人は、鈴木基・感染研感染症疫学センター長と岡部信彦・川崎市健康安全研究所所長だ。
岡部が委員になったのは、過去に感染研感染症情報センター長を務めた重鎮だからだ。
政府関係者は
「岡部先生こそ、二十年間にわたり、感染研をリードしてきた人物。この件で門外漢の脇田先生は岡部先生の言いなりでしょう」
と声を潜める。
後略
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<一部転載終了>
詳しくはこちらをお読み下さい(4ページ長文です)
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この期に及んでも、組織の利権と己の利害しか頭にないエリート組織
やっぱり私たちは
自分の体は自分で守り、自己免疫力を上げるしかありません
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