大きな転換点は13時間の臨死体験(当時39歳) | カッサーラの街(珪素&ケイ素の街)

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今日の横浜は曇り空ですくもり

 

今回は”大きな転換点は13時間の臨死体験(当時39歳)”について述べます。

 

ここ最近、ランチやお茶でお逢いした皆さん、ケイ素やテラヘルツの話も盛り上がりますが

私が体験した臨死体験の話に大きな関心を抱いて下さいます。

 

<当時39歳の状況>

私:サラリーマン、毎日新幹線通勤(静岡~東京)

母親:末期癌にて入院

配偶者:妊娠中毒(重度)で入院

第三子:早産(超未熟児622g)にて入院(無菌保育)

長女:小一(姉宅へ)

長男:年中( 〃  )

 

臨死体験をするまでの経緯、また13時間の内容については、ここでは長くなりますので割愛しますが

体験した時間は朝8時から夜9時頃までの13時間でした。

 

<大きく転換した考え方、価値観>

結論から述べると死に対する考え方や価値観が180度、変りました。

それまで死に対し恐怖、不安、苦しみ、そして見てきたこと、学んできたこと、メディアが流す情報を

鵜呑みに信じるだけでした。

テレビが流す情報を盲信し、新聞や雑誌などメディアに掲載された有名病院や名医を信じました。

高額生命保険に入り、病気になれば著名病院や名医を探し、大衆薬を買う時も大製薬メーカーのクスリを選びました。

要するに体験するまで世間の常識や通念にどっぷりと洗脳されていたのです。

かと言って安定収入を得るためにサラリーマンを直ぐに辞めることも出来ず、その後約10年間矛盾した生活を

過ごしました。

臨死体験するまでの自分は

死を恐れ世間の常識や通念にどっぷり洗脳されていました。

 

誰でも死を迎えます。

 

死とは悲しいことではなく、別次元への旅立ちです。

儚い現世、死という恐怖に縛られて過ごすのではなく、

少しでも愉快に楽しく過ごそうと思っています口笛

 

13時間は言葉に言い尽くせない鮮やかな光と色の世界

 

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浮き浮きわくわく愉快なカッサーラの旅はまだまだ続きますニヤリ

 

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