水あたりと残留塩素 | カッサーラの街(珪素&ケイ素の街)

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今日の横浜は晴れ時々曇りの空です晴れくもり

 

今回は”水あたりと残留塩素”について述べます。

 

日本の水道法では浄水場から最も離れた家庭に届く水道水の残留塩素濃度(遊離塩素濃度)は

1Lあたり0.1ppm以上(←以上がくせ者)と定められています。

 

これから夏に向け全国各地の浄水場では次亜塩素酸ナトリウム(殺菌剤)の投入量が増えます。

投入量が増える理由は、暑い季節、浄水場での藻や菌の繁殖を抑えるためです。

 

残留塩素が高濃度の場合、

そのまま水を飲むと腸内細菌がヤラれてしまい便がゆるくなったり下痢状態になる場合があります。

腸内環境が悪化すると免疫力は低下しますのでご注意下さい。

 

<飲み水残留塩素低減対策>

①浄水フィルターを使用する

②煮沸する

③水容器に炭を入れる

④レモン汁を入れる

⑤ケイ素水生成スティックを入れる

などなど

 

*画像はネットからお借りしました。

 

 

またお風呂から出る水道水も残留塩素濃度が高くなります。

 

アトピー皮膚炎の方には辛い時期です。

<お風呂対策>

・出来るだけシャワーは控えましょう(直接当たるため)

・湯船に炭を入れる

・湯船にレモン汁を入れる

・使い終えたケイ素水生成スティックを入れる

などなど

 

*画像はネットからお借りしました。

 

暑い季節、高濃度残留塩素による水あたりにご注意です!口笛

 

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浮き浮きわくわく愉快なカッサーラの旅はまだまだ続きますニヤリ

 

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