カッサーラの街にようこそ!(^^)
今日の横浜は晴れ時々曇りの空です
今回は”テレビによる人災(新型コロナ情報)”について述べます。
1990年代の終わり頃(小泉竹中政権)からテレビ局は狂いだしたと思います。
(当時、仕事柄テレビ局に出入りしてました)
<談合?>
90年代後半、渋谷の放送センター内で幹部の方と打合せしていた時のこと
A部長
『今度○日に政治局長会議が開かれるんですよ』と言われました。
尋ねると都内キー放送局の政治局長が集まり定例会議が開かれるとのこと
その時私は、放送局同士の談合のような感じを受けました。
公共放送であろうと民放であろうと公共電波を使い独立性と中立性がメディアの使命と思っていた私は
あっけなく裏切られました。
<新型コロナ本当はいつから?>
2019年から流行爆発した米国
↓
CNNニュース(1月31日付)
全米で1500万人が感染、死者8千人超 過小評価されがちなインフルエンザの脅威
BBC(英国)やCNN(米国)は
昨年10月頃から新型コロナウィルスが拡がり始めたと伝えています。
昨年9月から11月までラグビーワールドカップ2019年が開催され世界各国から多くの観衆が日本にやって来ました。
いま思い返せばもう3密どころではありません。その後、年末年始の初詣。
ですからもう集団免疫状態なのです。
<第2波の怖さを煽るメディア>
新しいウィルスと人類の戦いは今に始まったことではありません。
『変異して強毒化する可能性も・・・』など無責任なことを述べる人がいます。
人間は新しいウィルスに少しでも順応しようと抗体が作られます。
また新しいウィルスも環境に適合しようと順応します。
お互い共存の関係なのです。
<無責任な消毒液アピール>
次亜塩素酸水や次亜塩素酸ナトリウム・・・今になって有用性は認められないと伝えています。
消毒液が品薄になった時、作り方まで放送しておきながら、今になって手の平返しです。
有用性が認められないどころか逆に言えば、身体に長時間ついたり噴霧で吸い込むと
メチャクチャ危険です。
(消毒液による健康チェック法)
今まで次亜塩素酸水や次亜塩素酸ナトリウム水を噴霧した方は口を大きく開け
鏡で喉の奥を眺めてみて下さい。
喉奥の表面が白くなっている方は菌が既に繁殖しています。通常の免疫状態ではありませんので医療機関に行かれた方が良い思います。
*画像はネットよりお借りしました。
無茶苦茶で無責任なメディアに振り回されないことが肝要です
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