自己免疫力を上げる取組み3点 | カッサーラの街(珪素&ケイ素の街)

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今日の横浜は薄陽差す曇り空ですくもり晴れ

 

今回は”自己免疫力を上げる取組み3点”について述べます。

 

これから述べることは自分の実体験に基づいた備忘録です。

予めご承知おき下さい。

 

『自己免疫力を上げる』

そんなこと当然、知ってる、当り前のこと、と言う方ほど自己免疫力の上げ方を知らない方が多いと思います。

何故なら、自己免疫力の上げ方はHow Toではなく日常生活する上で常に意識することが最も重要だからです。

ですから常に意識を持つことが大前提となります。

ここでは敢て詳しく述べませんが

強いて言えば現代社会の衣食住生活環境は自己免疫力を下げるモノが多いと言うことです。

 

満員電車でインフルエンザに罹った方が居た場合、

インフルエンザに罹る方、罹らない方、罹っても軽く済む方、重篤に陥る方人それぞれ症状が異なります。

学校でも家でも同じです。

 

<胸腺について>

免疫器官を司る器官と呼ばれる胸腺。

二十歳頃まで成長し、その後加齢と共に免疫機能が低下すると言われ

高齢者が肺炎で亡くなられるのも、この胸腺が機能しないためと言われています。

私の場合、風邪やインフルエンザが流行るこの季節は常に胸腺ケアに心掛けています。

 

胸腺の位置

 

 

私のケア(胸腺にテラヘルツエネルギー)

 

<参考:無視されてきた胸腺
西洋医学における胸腺の機能の理解不足と加害の歴史
1950年代には、一流病院の西洋医学の医師らはX線で子供たちの胸腺を損傷・破壊していた。
幼児期は活発に免疫系を発達させる時期にあたり、リンパ球に抗原を認識させる際などに

胸腺が重要なはたらきをしており、そのため子供の胸腺はもともと肥大しているものなのだが、

当時は、胸腺の機能が理解されておらず、幼児期における肥大を何らかの病気の兆候であると

誤って判断されていたためである。
米山公啓も胸腺を例として挙げ、わずか20数年前までは、"子供のときにだけ役目を果たして、

大人になると無用のもの"などと、医学部では教えていたが、

現在では、免疫機構で重要な役目をするT細胞というリンパ球が胸腺の中で成熟していることが

判っている、と述べている。
(出典元:胸腺Wikiより)

 

自己免疫力を上げる取組み3点

 

①新陳代謝に心掛ける

    ↓

排尿・排便に注視する(便秘の方は便秘改善に真摯に取り組む)

良質な水を飲むこと。良質な水とは身体に浸透性あるか否か(水っ腹にならない水)

汗をかくこと=身体にとって良いことと意識する。

ウォーキングや自宅風呂の大汗も新陳代謝を良くするために重要と思うことです。

 

②デトックスに心掛ける

    ↓

化粧品、芳香剤、歯磨き、洗剤などに含まれるケミカル物質や

残留農薬、残留肥料(ケミカル肥料)、食品添加物(ケミカル物質)、重金属物質、老廃物(酸化物質)など

体外に排出することを常に生活の中で心掛け意識することです。

 

③基礎体温を上げる

    ↓

基礎体温目標36.5℃

体温が1℃上がると免疫力は5~6倍上がると言われています。

私の場合、毎日朝と夜、1日2回の長風呂に浸かり大汗かいてます(自宅風呂での湯治)

 

 

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