カッサーラの街にようこそ!(^^)
今日の横浜は晴れ時々曇りの天気です
今回は”シミ・くすみと合成ポリマーの関係”について述べます。
昨日、ミニオンさんが化粧品に含まれる合成ポリマーについて記事にして下さいました。
私も以前、
某スキンケアメーカー顧問をしていましたので、その時、化粧品業界のことをいろいろな角度から学びました。
<小じわ対策・ほうれい線対策と合成ポリマー>
最近ネットでは”小じわ対策に○○クリーム!ほうれい線対策に○○クリーム!などの広告が目に付きます。
技術の進歩でやっと完成したのかと思わせるようなキャッチフレーズ
しかし、これも合成ポリマーが大きく関係していると思います。
何故なら合成ポリマーが含まれる化粧品は、肌や皮膚にビニールやラップをしているようなもの。
ですから、
合成ポリマー成分が多ければ多いほど、小じわが消えた、ほうれい線が薄くなったように感じることでしょう
<シミ・くすみと合成ポリマー>
合成ポリマーが含まれる化粧品を使うと
先ほど述べたように肌(皮膚)に超薄いビニールやラップしたような状態になります。
それらの合成ポリマーはクレンジングや洗顔石けんでは簡単に落とすことは出来ません。
ですから体外に出たがる老廃物(酸化物質)を細胞内に閉じ込めてしまうことにになります。
こうして細胞ターンオーバー28日サイクルが40日、50日、60日サイクルへとどんどん長くなってしまうのです
シミがいっこうに薄くならない、くすみが少しずつ濃くなると思う方は合成ポリマーにご注意下さい。
<やっかいな表示問題>
化粧品は全成分表示が義務づけられています。
しかし、残念ながら表示には合成ポリマーと書かれません。
化粧品に使われる代表的な合成ポリマーは、流動パラフィン、カルボマー、ジメチコンなどがあり
専門的な化学用語で記載されています。
食品添加物も酸化防止剤は別名ビタミンC、VCなどと表記されていますのでそれらも同じです
<おまけ>
ファンデーション、日焼け対策、UVクリームなども水に濡れても落ちにくい、
長時間長持ちするというキャッチコピー(セールストーク)には
メリットとデメリットのカラクリがあるのです
やはり細胞を甦らせるには
ホルミシス+テラヘルツが一番です
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ほうれい線(左右の変化)