ブレイブ・ブロッサムズ(勇敢な桜戦士) | カッサーラの街(珪素&ケイ素の街)

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今日の横浜は曇り空ですくもり

 

昨日、ラグビー日本代表は優勝候補のアイルランドを破る感動的な試合をしてくれました。

大きな感動をありがとう!口笛

 

*画像はネットより拝借しました。

 

世界ラグビー界において

日本ラグビー代表は【ブレイブ・ブロッサムズ】(勇敢な桜戦士)の愛称がつけられているそうです。

 

<一部転載開始>

ラグビーワールドカップ20033でプールBに所属した日本代表は、10月12日、タウンズビルのデイリー・ファーマーズ・スタジアムでスコットランド代表と対戦した。

第1戦にターゲットを絞っていた日本代表は低いタックルの連発でスコットランド代表を追いつめ、後半なかばまで勝つ可能性のある戦いを繰り広げた。

最後は突き放され、スコアは11-32。タックル総数は168、成功数は136で、完敗を予想した多くの観客を驚かせた。

この試合を報道した『ラグビーマガジン』2003年12月号(10月25日発売)の目次のコラムで、田村一博編集長は書いている。

「スコットランド戦翌日の地元紙。一面に躍った【BRAVE BLOSSOMS】の見出しが誇らしかった」。

筆者も地元紙『Bulletin』の見出しを記憶している。時を同じくして、「ブレイブ・ブロッサムズ」を使った記者がいた。

当時、『JAPAN TIMES』の記者だったリッチー・フリーマンさんである。

現在は共同通信社で健筆をふるうが、英文で日本ラグビーを世界に発信し続けているジャーナリストだ。

彼は、この大会までは日本代表のことを、「チェリー・ブロッサムズ」と表現していた。

勇敢な戦いに感銘を受け、“ブレイブ”とするべきだと感じたわけだ。

<一部転載終了>

引用元

BRAVE BROSSOM とは

 

懐かしの名曲『ヒーロー』:麻倉未稀さん

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