カッサーラの街にようこそ!(^^)
今日の横浜は曇り空です
停電、断水が続いてる被災者の皆様には謹んでお見舞い申し上げます。
台風15号が過ぎ3~4日経ち、やっと伝え始めた被災地情報。
今回千葉県を中心に起きたブラックアウト(大規模停電)。
ブラックアウトが起きてもメディアは被災地現場に行かず
小泉大臣、今井政務官など組閣やオリンピックやパラリンピックのことばかり
今回は”台風・豪雨・竜巻被害と火災保険”について述べます。
火災保険のこと?
今はそれどころじゃないと思う方もいらっしゃると思いますので備忘録として残します。
<追記>
下記に述べる内容は某リフォーム会社の経営者(知人)から聞いた実話です。
このような大災害時、火災保険会社は自ら補償金を出す話は絶対しません。
諦めずに交渉あるのみです。
まず火災保険に入られている方は、今の惨状をスマホやデジカメなどで画像として残しておくことをお勧めします。
火災保険は保険会社、種類、補償対象など様々違いますので今の状況が落ち着いてからお調べ下さい。
また火災保険は被災してから3年以内(各社お調べ下さい)など期限がありますので、
昨年の西日本集中豪雨、8月の北九州集中豪雨で被災された方でも
火災保険に入られている方は今一度火災保険の補償範囲や補償内容を確かめることをお勧めします。
<一部転載開始>
台風は火災保険で補償される?
台風による自然災害は、時として私たちの住まいに大きな被害をもたらします。
私たちの住む建物や家財が台風の被害に遭った場合は、火災保険でその損害を補償することができます。
火災保険には、台風に備えた補償として「水災補償」、「風災補償」、「落雷補償」があります※1。
どの補償内容が適用されるかは、台風の被害状況に応じて異なります。
<一部転載終了>
引用元:価格.comより
↓
このような大災害時だから、万が一の時のための保険です。
しかし相手(保険会社)は交渉のプロです。相手のペースに乗らないことが肝要です。
被災中の方は状況が落ち着いてからじっくりと交渉して下さい。
*相手(保険会社)もリスクヘッジとして再保険していると思います。
改めて述べますが
火災保険は保険会社、種類、補償対象などがそれぞれ違いますので今の状況が落ち着いてからお調べ下さい。
<ご参考例>
上記画像はネットよりお借りしました。
----------------
カッサーラ仲間は健康な身体づくりと笑顔の輪を拡げます!
浮き浮きわくわく愉快なカッサーラの旅はまだまだ続きます
【カッサーラ工房取り扱い製品はこちら】
↓
【お問合見積はこちらまで】
↓
【カッサーラ工房連絡携帯番号】
↓
080(8041)9102
-----------
ほうれい線(左右の変化)