カッサーラの街にようこそ!(^^)
今日の横浜は快晴、朝から真夏の陽差しが降り注いでいます
今回は”ソマチットは生体内元素転換を認めることから”について述べます。
最近、
『ソマチットは何に効くんですか?』『ソマチットの効果は何ですか?』『生体内元素転換はどうして起こるんですか?』などの
ご質問やお問合せを戴きます。
まず”ソマチットの存在”と”生体内元素転換説”は
どちらも現代科学・医学では否定されています
ですから
調べても公に提示している論文やエビデンス、科学的根拠は存在しません。
<不思議なこと>
・偏った食べ物や粗食だった昔の人の体格は?体力は?
・海水を飲むカキやホタテはなぜ殻(カルシウム)を作るの?
・海水を飲むクラゲはなぜ殻(カルシウム)を作らないの?
・パンダの主食は笹の葉
・コアラの主食はユーカリの葉
・ゾウは草や葉や根のベジタリアンでもなぜあの体を作り維持できるの?
などなど
思い浮かべれば切りがありません
<一部転載開始>
抹殺された生物学的元素転換
本来、人間を含めた動物は成長して自身の体重を増やしていくためには、外部から栄養素を摂取する必要がある。
特に若い成長期においては、その摂取量は汗や便などの排泄量よりも重量的に十分に上回っていなければならないはずである。
また、大人になっても、少なくとも排泄量と摂取量はバランスが取れている必要がある。
もちろん、重量バランスさえ取れれば、摂取物はなんでも構わないわけではない。
人間の場合、炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラル、食物繊維などが適度に必要である。
さもなければ、体重は減少していき、健康維持は難しくなる。
しかし、ごく稀に、子供を含め、水しか飲まずに体重を落とさずして生活していける人々がいると報告されることがある。
近年、日本でも野菜ジュースを飲むだけでやっていける人々が話題になった。
栄養素の摂取量が足りていないそんな人々の体内では、いったいどのようなことが起こっているのだろうか?
人間のような動物において、詳細を調べることは極めて難しい。
体重だけに注目してみても、人間は衣服を着て、時折水を摂取し、発汗や排尿があるため、常に変動する。
厳密に24時間追跡していくことは不可能に近い。
多くの場合、本当に何も食べていないのかどうか、監視する程度で終わってしまい、
体内で生じていることを科学的に把握する段階にまでは至らない。
そもそもほとんどの科学者はそんな話を信用せず、本格的に調査を行おうとしないのである。
それは、現在では科学界が否定している生物学的元素転換につながるためだといえるだろう。
生物学的元素転換とは、生物の内部で特定の元素が別の元素に転換されると考えられた現象であり、
1960年代にフランスの科学者ルイ・ケルヴラン(1901-1983)が明確な概念として確立した。
<一部転載終了>
引用元:ビジネスジャーナル2018年2月21日付
物理の大前提が覆る実験結果・・・水だけで生きる人の体内で何が起きているのか?
このようにソマチットを知る上で前提になるのが”生体内元素転換説”だと考えています。
カッサーラ工房お勧めの”太古のカルシウム”は古代ソマチットと呼ばれています。
ソマチットは宇宙線やN極、S極(地場)など外部からのエネルギーを受けて蓄えるレセプター(受信・貯蔵)役。
その貯め込んだエネルギーを細胞内のミトコンドリアに供給すると思われます。
現代科学・医学では”ソマチット”も”生体内元素転換説”も認められていませんが
カッサーラ工房は健康な身体づくりに向けて、
これからもソマチットも生体内元素転換説どちらも追い続けます!
太古のカルシウム
販売価格1個:¥4,750円+消費税+送料¥600円
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