本日2回目の投稿です。
今回は”ケイ素を身体に摂り入れる方法”について述べます。
昨日ブログにも述べましたがケイ素を身体に摂り入れる方法として”太古のカルシウム”をお勧めします。
下記書籍の中に述べられています。
↓
著書:水と珪素と氣(コロイダル領域論)
著者:中島敏樹(理学博士)
発行:ビオ・マガジン
価格:¥4,800円
<一部転載開始>
風化貝化石の粉末は、98%強が貝殻の主成分の炭酸カルシウム。そして2%弱がいくつかの微量の成分だった。
しかし、この粉末を水で溶かしその上澄み液を分析すると、カルシウムが69%に激減、なんと珪素が18%も含まれていた。
分析機関に資したところ、前回の焼成牛骨粉の分析と同様に何度も確認分析を行い珪素が18%という割合を確認し
分析証明書に押印したとの報告を受けた。
仮に貝化石中の1%に含まれていた珪素が全て溶け出したとしても、これほどの割合にはならない。
「原子転換」の結果以外に思い当たるモノは見当たらない。
いかにして珪素が顕在化してくるかがわかるルイ・ケルブラン提唱の原子転換の方程式は次の通りである。
・カルシウム(Ca:20)=珪素(Si:14)+炭素(C:6)
・珪素(Si:14)=炭素(C:6)+酸素(O:8)
以下略
<一部転載終了>
出典元:水と珪素と氣(コロイダル領域論)より
”太古のカルシウム(貝化石)”で効果的に珪素(ケイ素)を摂ることが出来るのです。
たかが太古のカルシウム、されど太古のカルシウムです。
太古のカルシウム(貝化石の粉末)
*販売価格1個:¥4,750円+消費税+送料¥600円
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