カッサーラの街にようこそ!(^^)
今日の横浜は恵みの雨です
今回は”テラヘルツ波とミトコンドリアの関係”について述べます。
この記述は仮説です。
現代科学から鑑みると仮説について科学的根拠をもって検証することが真っ当な流れかと思います。
しかしカッサーラ工房は高度な実験室、研究員、資金を抱えておりませんので、仮説→実証(結果)という道を進みます。
*科学的根拠をお求めの方は、この記述内容をスルーして下さい。
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これまでケイ素(Si、シリカ、シリコン)やテラヘルツのことを調べて参りました。
まだまだケイ素を調べる旅は継続中ですが・・・
・ケイ素(Si)は地球で2番目に多い元素
・ケイ素(Si)はシリカ、シリコンと呼ばれています
・ケイ素(Si)はテラヘルツ波の放射と吸収に優れた元素
・テラヘルツ波は1秒間に約1兆回の超微振動していること
・テラヘルツ波は光と電波の間に位置し身体に安心な生命光線
・松果体の主な組成元素はケイ素
・白血球の主な組成元素はケイ素
・ミトコンドリアの主な組成元素はケイ素
・DNA螺旋構造の主な組成元素はケイ素
などなど
その中で
『テラヘルツ波が傷んだ細胞を修復する』という記述を何度か目にしてきました。
しかし何故テラヘルツ波が傷んだ細胞を修復するのか理由が繋がりませんでした。
<転載開始>
ある波長のテラヘルツ波は肝臓細胞に吸収されたり、遺伝子に吸収されたり、細胞内のミトコンドリアに吸収されます。
私たちの生命活動の中心になっている有機高分子は、すべてテラヘルツ波領域の共振周波数です。
つまりテラヘルツ波が「命の光」といわれる理由はそこにあります。
私たちの体重の6割以上が水分で、脳の85%以上が水です。
テラヘルツ電磁波は水に吸収されるばかりでなく蓄積され、さらにテラヘルツ波を再放射します。
このテラヘルツ波の蓄積と再放射が共振作用により、電磁波障害等で損傷したDNAや細胞を元に戻したり、より健康な状態にします。
<転載終了>
<仮説>
カッサーラなどの高純度シリコン(Si:ケイ素)を身体に当てると高純度シリコン(Si:ケイ素)から発せられるテラヘルツ波が
細胞内のミトコンドリア(Si:ケイ素)と共振し傷んだ細胞を整えていくのかもしれません
ミトコンドリア内
ミトコンドリア活性化が肝
<おまけ>
ネットでよく見るテラヘルツ鉱石、テラヘルツ原石という天然石は御座いません。
シリコンは人工的に作られた物です。
身体の外からテラヘルツ、身体の中にケイ素水!
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浮き浮きわくわく愉快なカッサーラの旅はまだまだ続きます
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