カッサーラの街にようこそ!(^^)
今日の横浜は冷たい小雨が降ってます
今回は2年前にUPした”ヘモグロビンa1c(糖尿病)が下がったお話”を再掲します。
世の中、スィーツや果汁など甘い食べ物や飲み物が氾濫しています。
私は30代~40代の頃はダイエットのためにカロリーや糖質を気にしていました。
しかし50代、60代になるとダイエットより糖尿病について気をつけています。
糖尿病になったら病院に掛かればいいと安易に考えていると、
投薬→インスリン注射に進み、その結果副作用で辛い日々を過ごすと思います。
<糖尿病の知人>
その彼は糖尿病を甘くみていました。
次第に症状が進行し手足の指がエソし指を切断しました。
毎日が痛くて辛いと嘆いていました。
また糖尿病の方が他の病気を併発すると投薬量も増え
対処療法がより一層難しくなると言われています。
再掲する四国のIさんは元医療従事者で臨床検査技師です。
ですから医療数値や検査についてはとても詳しい方です。
↓
<再掲開始>
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<四国Iさんとの会話>
Iさんのお母さんは都内に住み今年80歳。
20年前に重度の糖尿病と診断されました。
お母さんは今年6月四国に住むIさん(娘)からケイ素水生成スティックを
勧められケイ素水を飲み始めました。
今まで検査ではヘモグロビンa1cが8%台だったのが
ケイ素水を飲み始めて2ヶ月経った8月に検査すると
ヘモグロビンa1cが7%台と1%以上下がったそうです。
糖尿病はヘモグロビンa1cが8%台が数年続くと両足がしびれ始め
そのうち痛み、もっと悪化すると指先からエソすると言われています。
また重度の糖尿病は腎不全、失明、心筋梗塞、脳梗塞など合併症にも
繋がりやすいと言われています。
糖尿病は血糖値とヘモグロビンa1c値が重要な指標となりますが
ヘモグロビンa1cは殆ど改善しないと言われています。
今回お母さんのヘモグロビンa1cが1%以上下がったことに
主治医も大変驚かれたそうです。
<考察>
重度の糖尿病のお母さんのヘモグロビンa1c値が何故このように変化したのか
理由は判りません。
しかしケイ素水を飲み始め2ヶ月後の検査でヘモグロビンa1cの数値が変化したのです。
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<再掲終了>
インスリンを分泌する臓器は”すい臓”です。
”すい臓”の主な組成元素はケイ素と言われています
簡単!ケイ素水
*販売価格1本:¥3,000円+消費税+送料(使用期間目安約2年)
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