ケイ素と血管の関係(心筋梗塞、脳梗塞etc) | カッサーラの街(珪素&ケイ素の街)

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今日の横浜は薄日差す曇り空です晴れくもり

 

地球で最も多い元素は酸素(O)です。

2番目に多い元素はケイ素(Si)と言われてます。

 

地中や地殻に豊富に眠るケイ素、広大な地球は

酸素とケイ素から成る星と言っても過言ではありません。

普通に考えれば2番目に多いケイ素は地球に住む生命体にとって

重要な役割を担っていると考えますが

今の社会でケイ素の役割や働きは殆ど流れません。

*これは既得権益業界(大元)にとってケイ素が不都合な元素か否か判りませんが、とても不思議です。

 

今回は”ケイ素と血管の関係(心筋梗塞、脳梗塞etc)”について述べます。

 

<ケイ素は血管若返りの救世主>

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ケイ素は血管の内皮細胞の構成成分であり、血管の外側を覆う

細胞修復に力を発揮します。

年齢を重ねるごとに脂肪が血管に沈着しやすくなりますが、

ケイ素は血管の弾力性を保つのに重要な役割を持っています。

血管の内側にコレステロールなどがこびりつくと、プラークと

呼ばれる塊ができ、血液の通り道が狭くなります。

すると、血管の壁は厚く硬くなり、動脈硬化の状態から

血管が詰まったり、破れたりします。

これが心臓で起これば心筋梗塞、

脳で起これば脳梗塞となり命に関わります。

しかし、

ケイ素は動脈硬化を予防して血管を柔軟に保ってくれるうえに、

血管内のプラークを分解、排出する働きもあるのです。

動脈硬化が進行した動脈には、健康な人の14分の1(約7%)しか

ケイ素が含まれていないという報告もあります。

つまり、ケイ素は血管若返りには欠かせない存在といえます。

*心筋梗塞、脳梗塞など血管病の予防

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出典元:ケイ素の力(秀和システム)より

 

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*販売価格1本:¥3,000円+消費税+送料

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ケイ素や臨死体験の話(9/19FM出演番組より:音声のみ)