カッサーラの街にようこそ!(^^)
今日の横浜は気持ち良い青空が拡がっています
今回は15年前から応援しています”葉っピイ向島園(静岡県藤枝市)”
『縄文のお茶』のご紹介です
<葉っピイ向島園とは>
今から35年前、先代園主と奥様が自然環境と健康な身体を考え無農薬・無化学肥料の茶栽培に取り組みました。
当時多くの茶農園は収量=経済優先のため農薬、化学肥料散布が当り前。
そんな中、無農薬、無化学肥料の茶栽培取組は無謀とも言われ茶集荷場に持ち込めば農薬・化学肥料のお茶と混ざるため向島園の無農薬・無化学肥料の茶づくりは栽培→収穫→製茶まで全工程は向島園単独で行うしかありませんでした。
除草剤を散布しないため広大な茶農園の雑草や草むしりなど手間が掛かる作業は全て先代ご主人と奥様のお二人だったようです。
理想の茶農園を目指し想像を超えた人力や設備資金など数多くの苦労を乗り越え、今まで『美味しんぼ』(漫画)に2回掲載され単行本(-食の安全-101巻)も発刊されました。
<縄文のお茶>
古代より続く在来種
東海道線藤枝駅から瀬戸川沿いを車で20分ほど山側に上り、石垣に囲まれた坂道を登ると、少し小高い場所に向島園はあります。
当園の工場の下からは縄文式土器や弥生式土器が発見され、市の博物館に展示されております。
発見された石器は、祭事などに使う石棒(リンガ)で、当園のこの場所が縄文時代祭事などを行って場所のようです。
また昔から癒やしの地とされ、パワースポットの様なとても気持ちが良い場所です。敏感な方が来られると、癒やしのパワーをたくさん感じるようです。
高度経済成長とともに、お茶は味、香、色など万人受けするかけあわせの優等品種が盛んに増えてきました。
そして今では、優等品種の代表格の藪北茶は全国の大半を占めるまで飽和化しております。
そんな中、最近、在来品種(古代品種))に注目が集まってきました。
挿し木で育てるお茶(優等品種)はどうしてもクローンになってしまい生命体として弱いのですが、種で育てる在来品種はとても生命体として強く、当園では以前から注目していました。
古代からある在来種の力と、当園の縄文エネルギーのコラボレーションにより『縄文のお茶』を数量限定商品として発売しました。
当園は深蒸しが主体ですが『縄文のお茶』は、昔ながらの浅蒸しで作りました。
お茶の味、香、色、そのもっと奥にある生命力・・・お茶の力、『ハッピーティータイム』をお楽しみ下さい。
(↑同封のしおりより転載)
縄文のお茶
<縄文のお茶プレゼント(数量限定)>
毎年100缶ほどしか出来ない『縄文のお茶』を今回20缶ご用意しました。
カッサーラ製品2万円以上お買い上げの方に
『縄文のお茶』1缶プレゼントします。*(数に限りがありますので無くなり次第終了させて戴きます)
カッサーラ正規代理店からカッサーラ製品をお買い上げの場合は
『縄文のお茶プレゼント』をカッサーラ正規代理店までお申し付け下さい。
(プレゼント内容)
条件:カッサーラ製品2万円以上お買い上げの方『縄文のお茶』1缶プレゼント
開始日:2018年5月14日(月)~無くなり次第プレゼントは終了させて戴きます。
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カッサーラ仲間は健康な身体づくりと笑顔の輪を拡げます!
浮き浮きわくわく愉快なカッサーラの旅はまだまだ続きます
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カッサーラマッサージ大好きな愛猫ぐーちゃん(5歳・♀):福岡県Hさん家族
3分のカッサーラマッサージで左右の違い(透明感ある素肌に変化)